先日私のブログに

このような 秋元康先生の755の書き込みをのせましたが
 

この内容が大変なことであることなのかが分かりました。

 

湯浅洋さん(SKE48劇場支配人)の755の書き込み

 

ゆあたん(湯浅洋さん)

 

神門が卒業してから、突然手紙が来ました。

内容はSKE時代はお世話になりました、

と言うものでしたが、その中でも実は、

昨年、神門のお姉さんが

25歳という若さでこの世を去っりました。

そのお姉さんが闘病中、病院で「朝が来た」を楽しみに観ていて、

「365日の紙飛行機」をよく口ずさんでいたそうです。

 

”365日の紙飛行機”に救われて最後まで

希望を捨てなかったことを感謝して、秋元先生に手紙を書き、

僕はそれを、秋元先生に渡しました、

 

先日、それを読んだ秋元先生が、755にメッセージを

書いて下さったと思うのですが、

それを見た時、自然に涙が出てきました。

神門に秋元先生が、755にメッセージくれているよと、連絡もしました。

神門からも、ありがとうございましたと、嬉しそうな返事をもらいました。

 

歌の力って、本当に凄いと思いました。

 

神門のお姉さんのご冥福を改めて、お祈り致します。

 

そして、この歌のセンターを務めた山本彩ちゃんにも

リトークされ、山本彩ちゃんの755の書き込みには

 

山本彩

目には届かぬどこかで

誰かの力になれている。

 

希望となり、少しでも

救う事が出来ている。

 

望んでも、簡単には

そうはなれません。

 

私達が歌を歌う事に

意味を見つけて下さってありがとうございます。

 

お姉さんのご冥福をお祈りします。

 

そしてご家族の皆様が

幸せで包まれますように。

 

ファン

山本彩ちゃんが755にコメントしているので

神門ちゃんに伝えてあげてください。

 

ゆあたん

わかりました。

ありがとう(^O^)

 

そして、重大なことに、私は、「えーちゃん」とは

秋元先生の755の書き込みですから

MV制作監督の高橋栄樹さんのことを指すと思ったのですが

実は神門沙樹ちゃんのお姉さんを指すようです。

 

えーちゃんの友達

先生からえーちゃんに捧ぐと言う文字を見て

感謝の気持ちでいっぱいです。

彼女は本当に尊敬できる道を飛びました。

これからも私達はえーちゃんを尊敬し愛しています。

 えーちゃんは賢いので完璧な紙飛行機で

大空に飛んでいけたと思います。

 最高の曲をありがとうございました。

私達の応援歌としても、ずっと大切に聞き続けます。

 

秋元康

「飛んで行け!

  飛んでみよう!」

 

大空を飛んでいるよ。

えーちゃんの紙飛行機。

 

秋元康

  

最後に、謹んで、神門沙樹ちゃんのお姉さまのご冥福を

お祈りします。