毎月最終日曜日の読売新聞 日曜版に連載されている
「秋元康の1分後の昔話」今月のテーマ
創立11周年の学校~先輩と呼ばれる日
AKB48劇場10周年の話ですが
ポスト、前田敦子
ポスト、大島優子
ポスト、高橋みなみを
探すのではなく
全く新しいスターが台頭してくるから
AKB48グループなのです。
中略
しかし、そこに、専用劇場があり
アイドルになりたいという夢を持つ少女たちがいて
彼女たちを見守るファンがいる限り
AKB48グループは存在するだろう。
そうですね、仮に、このあと、どこかで
AKB48の人気が廃れたとしても
専用劇場がある限り、劇場公演を
細々と行っていて
そこから、再起をねらえばいいと思いますが。
でも、1番は、
私たちは、現在の人気を、続けることが大事ですね