Yahoo知恵袋にのっている質問ですが
足立区のバスでは何故、
小さい子が降りるときに運転士に向かって
「ありがとうございました」と言うのですか?
私の回答ですが
そういう子は、全国にいっぱいいますよ。
親と学校のしつけがよくできている結果ですが
中高生になるとしなくなる人がいます。
ただ、運動部に入っている人は中高生になっても
挨拶がきちんとできる子がいますよね。
そういう私は、中高生~20歳代まで
挨拶が得意ではありませんでしたが
とあるところで、挨拶の大事さを、叩き込まれたのと、
バス趣味の人が、バスの乗り降りに、 きちんと挨拶をするという話を聞いてから
私も、降りるときに、「はい、どうも」といって降ります。
たしかに、「ありがとうごさいます」と
いうのは、恥ずかしい部分もありますが
私のように、言いやすい言葉でいいと思いますよ。
この内容は、私のブログで何度か書いていますが
私はいろんなところでお礼?の挨拶をしています。
バスを降りるときに→「はいどうも」
お店で物を買って会計を済ませた後→「はいどうも」
郵便局で郵便を出したとき→「お願いいます」
上の方でも書きましたが、小さい時かからできたわけではなく
ここ、10年ぐらい前からできるようになりました。
理由は、
「とあるところで、挨拶の大事さを、叩き込まれた」というのは
朝晩の挨拶だけで
それ以外は、
「バス趣味の人が、バスの乗り降りに、 きちんと挨拶をするという話を聞いてから
私も、降りるときに、「はい、どうも」といって降ります」
というところから広がって、来たと思いますが
根本的な理由は分かりませんし
自然とできるようになりました、としか、解りません。
ですから、人の行動って解らないのですね