SKE48チームEの、谷 真理佳ちゃんのぐぐたすに
のっている事ですが
谷真理佳
一般公開で共有しました
2014.09.17 9:38
舞台【AKB49 恋愛禁止条例】
無事に「千穐楽」を迎えました。
ちなみに公演とかの最後の絞めの言葉の感じは「千秋楽」で、
舞台での最後の絞めの公演を
「千穐楽」と書くそうです!!
舞台監督さんが丁寧に教えて下さりました
(^_^)♪
素敵なスタッフさんに出会え支えて下さったこと。
素晴らしい仲間に出会えたこと。
心から感謝です。
一生感謝の気持ち忘れません。
ありがとうございます。
このメンバーで、
舞台に立たせて頂いたこと。
本当に嬉しくて谷の歴史の1ページに刻まれました。
沢山の方が抽選に申し込み並んでる。っとスタッフさんから
お聞きしました。
400人位抽選に申し込んだとか、、、うう。(T-T)!!!
本当に。本当に。
ありがとうございます(T-T)!
谷真理佳グッズが、、、
届いた手元で大事にされますように。
ということで、ちょっと調べて見ました
千秋楽(せんしゅうらく、千穐楽、旧字体:千龝樂)は、
複数日にわたって同じ演目を行う興行において、
「最終日」を指す業界用語。
縮めて楽日(らくび)や楽(らく)ともいわれる。
本来は江戸期の歌舞伎や大相撲における用語だったが、
現在では広く演劇や興行一般で用いられている。
これにちなみ、千秋楽の前日、もしくはひとつ前に行われる公演は
前楽(まえらく)、また、ひとつの演目で各地を巡業した場合、
最後の公演地で行われる千秋楽の公演を、
特に大千秋楽(おおせんしゅうらく)、
略して大楽(おおらく)ともいうことがある。
「千穐楽」など異体字での表記は
「秋」の文字にある「火」を忌んだものである。
これは、江戸時代の芝居小屋は特に出火や
延焼に悩まされることが多かったためである。
いまは、防火体制が整っていて、火事は少なりなりましたが
舞台演劇関係者は、縁起?なのか分かりませんが、
この文字を使い続けているのではないでしょうか