卒業予定者のコメントがありますので
載せます。
なお、引用先は、ポップカルチャーニュースサイト
ナタリーからの引用です。
小林絵未梨(研究生)
その後の自分の将来を考えた結果、
卒業することを決めました。
うれしかったことや楽しかったことばかりではなかったけど、
SKEでの活動は一生の誇りになります。
これからは進学をして
新たな自分を見つけていきたいと思います。
原望奈美(チームE)
4期生としてスタートした14歳の私は17歳になり、
チーム昇格や選抜、舞台などたくさんの
経験をさせていただきました。
この経験を次へ活かすために、
大きな夢を叶えるために卒業を決意しました。
ここで過ごした時間、皆さんとの思い出、
そしてSKE48のことはずっと忘れません。
上野圭澄(チームE)
3期生としてSKE48に入って3年。
得たものもあれば失ったものもありました。
私は今高校3年生で進学の時期です。
学業に専念するために卒業を決めました。
小木曽汐莉(チームKⅡ)
私は去年20歳になりまして、人生の大きな節目に
いろいろと考えることがありました。
その節目の時期に視野を広げていきたいと思い
卒業を決意しました。
赤枝里々奈(チームKⅡ)
私はもうすぐ高校2年生になります。
周りの友人たちが進路のことを考えている中、
私もこのままではいけないと思い卒業を決意しました。
4年間やってきてすごく楽しかったです。
矢神久美(チームS)
私は既に卒業を発表していますが、
改めて挨拶させていただきます。
以前にも発表したように、いろいろな世界を
見てみたいと思い卒業を決めました。
1からやり直す決意も決めました。
きっと大変だと思います。
でもそれを乗り越える決意もできました。
平松可奈子(チームS)
1期生として4年半続けてきて、
去年骨折をしたときに自分の将来のことについて
初めて向き合いました。
SKEのことも自分のことも好きでいるために
今がベストだと思い卒業を決めました。
自分の心の中には輝ける場所があって、
そこに向かって歩き出したいと思います。
高田志織(チームS)
SKE48を卒業することを決めました。
高校生のときに入って、本当に今までたくさんの人と
出会うことができました。
いつも支えてくれた皆さんに出会えたことはうれしかった。
それが一番の私の誇りだなって思います。
私は洋服が好きで、このまま好きという気持ちで
終わらせたくはありません。夢に向かってがんばりたい。
桑原みずき(チームS)
私も卒業を決めました。
元々SKE48での活動は
私にとってゴールではありません。
夢への第2歩を歩いていきたいと思います。