今日は、遅くなりましたが

AKB48東京ドーム公演3日大変良かったですね

 

今日は、あっちゃん(前田敦子)卒業公演ですね。

 

そして今日も

読売新聞の1面広告の内容を書きます。

 

 

彼女はどれだけ苦悩しただろう

僕は、AKB48を作ってよかったのか、時々、自問自答した。

時折、彼女が見せる“救いを求める眼差し”にはっとする

世間から見れば、彼女は”自分の夢を叶えた人”だ。

国民的なアイドルグループのセンターに立ち

多くの人たちの羨望を集めているのだから

しかし、レッスン室や、レコーディングスタジオや

いろいろなメディア取材中の

彼女の横顔が何とも言えずに寂しげに見える時がある

スポットライトが映し出す孤独の影

 

あの時14歳の少女は、今のポジョンと引き換えに

何を失ったのか?

 

普通の学校の思いで

普通の恋愛

普通の夏休み

普通の買い物

普通の自由・・・。

 

不器用だが

忽然と次なる夢に向かってゆく姿を見守ろう

僕たちがついていれば

彼女の孤独の影も少しは薄らぐかもしれない。

 

秋元 康

 

AKB48が証明してくれた。

未来には、

無限の可能性があるんだ。

 

 

あっちゃん卒業おめでとう。

あっちゃんの、先には、

広くて、大きな無限の可能性が

広がっていると思います。

 

それでは、読売新聞の1面広告の

画像をご覧ください。