扉の向こうで待っているコト毎日毎日同じ時間に出発し いつもと同じ仲間と働き、昼食。 人生を悩む日々も多々あります。 妻と子供3人を背中に背負って生きていくことの重み。 大黒柱だって、栄養を頂かないと枯れちゃいます。 そんな私に栄養を注入してくれる幸せなひとときがあります。 それは、仕事が終わって帰宅のドアを開ける瞬間。 扉の向こう側から「おかえり」と子供たちが走ってきてくれます。 これだっけ、毎日毎日変わらない光景ですが わたしにとっても生きがい、一生変わらないでほしい幸せです。