昨日の診療で治療が完了しなかったので入院になった患者さんを治療します。

右親を怪我して、大丈夫とカットバンを外したのが間違いでした。治療中にドライバーを回すにに

傷口が開いてい作業が進まなくて結局入院となってしまいました。

こちらの

ベロンゴンゴロです。

口が開かなくなったので治療に来ました。

口の根本が車輪と同期して動くのですが、プラスチックの部品が欠けて無くなっています。

どのように治療しようかと思案して、接着剤で固めるのは可動部があるので最終手段

といろい色考えて、更に駆動部の位置関係を確認していたら時間を要してしましました。

両面テープを使って試して、ダメ

最終的にはねじで止めることにしました。

右親指の怪我のため力が入らず四苦八苦左は完了しましたが

右側の位置が微妙に合わず入院になりました。

じっくり治療します。

荷重がかかった時にクラッチ構造があって

位置合わせにてこずりましたが何とか収まりました。

足は左右仕様が違います。

後は組み立てて

完了です。