大容量のコンデンサを使った物から、電子レンジのトランスを改造したものなど
部品集めだけはしましたが全部計画倒れです。
今回はバッテリーを使った製品が安く見つけたので頼んでみました。
部品を集めて基板を作ることを考えたら1500円ではできませんね。
ケースは次にして、試験をします。
購入して組み立てて2か月放置してました。
バッテリの端子を頼んだら合わなくて、再度購入も力が入らず
しかし、別にバッテリー端子である必要な無いので
こちらで代用です。
しっかり止めて大電流が流せればいいので、十分なはずです。
早速試験をしてみます。
ボードについているスイッチを押すと準備ができます。
1回で1パルス、2回で2パルスと5回まで設定できます。
まずは3回で試します。
付きましたね。
これの便利なところは、溶接棒を接触したのを検知して、FETをONします。
強度は?
結構しっかり繋がっています。
何に使うか?
リチュウムバッテリーが余っているので何かに利用します。