僕の患者さん

 

プラレール久しぶりですが?

どこが悪いのでしょうか?

全く動かいそうです。

確かに、電池は何とか許容範囲ですが、分解しながら外部電源を接続するのですが、

接着部分を剥がす必要がありますので

「おかあさんに許可を頂いて」

 

ここの接触不良しかありません。はんだ付けして、試運転良好

 

丁度持ち主登場、WEB用の目線 かな?

 

次の患者さん

 

これは何でしょう。お父さんが一生懸命説明してくれます。

コマで、その結合部が広がって装着できなかったより、コマとして落ちてくれない症状

良く分かりませんね、しかし、想像できない。

 

実演してもらって、分かりました。

 

下の結合部を少し狭めれば大丈夫なようです。

米〇Drからドライヤーを借りて、プラスチックを和らかくして

気持ち内側にしたら、Okだそうです。

お父さんも見ていたので、広がったら、ドライヤーで挑戦するそうです。

 

写真撮りをしながら皆さんの診療を見て回っていると、

COBの不良かな?と相談がありました。

 

全く音が出ない、SPOK、下がキーボードの基板、上はアンプでしょう。

キーボード側のAV端子をテスタでチェック、一番上の端子、キーを押すと電圧が

変化します1.3Vから1.2Vと明らか。

試しに交流レンジでは、少し変化が大きくなりました

信号が出ているように感じます。

 

裏側をよく見てみると、ジャンパ線が錆びてボロボロです。ここだけなのが不思議です。

テスタで導通を測ると、上はまだ大丈夫、左下は断線してました。

裏側でジャンパし直し、AV出力が少し大きくなったようです。

 

オシロスコープを持ってきていたのを忘れていました。

せっかくなので波形を見てみると、キーボード側から信号が出ていました。

COBでなければ治る可能性が出てきました。

 

ならば、次はアンプ側です

 トランジスタのコレクターに電圧は大丈夫

こちらも錆がないかと探っていると

手前の電解コンデンサで見えない場所に抵抗があって、錆が見えました。

テスタ棒で触ったら、抵抗のリード線が無くなって、しめしめこれだこれだと

抵抗値は27KΩさすがに手持ちがありません。試験なので、

勉強会で使った抵抗10KΩを2個直列につないで試験をしてみましょう。

30KΩじゃないかとの指摘ごもっとも、単にそれしかなかったのです。

すると見事にスピーカーから音が出ました。後は抵抗をどうするかですね。

お母さん、今日お持ち帰りしたいですよね?

「はい!」

これは何とかしましょう。

10KΩのチップ抵抗は数があります。

3個直列で行きましょう。

時間がなかったので、古い抵抗は残して、はんだ面に取り付けました。

満面の笑顔、また錆が出るかもしれません、その時はまた持ってきてください。