クリップオン チューナーTD-38は水晶を交換してチェックしてもらった所、ダメだったようです。

何が原因でしょうか?

 まずは入力から 圧電スピーカーの出力

 デジタルオシロで測ります。

指で軽く叩くと

ちゃんと出ています。

圧電スピーカーはOKです。

その出力はオペアンプに入っていました。

出力もちゃんと出ています。

その出力はオペアンプは2個入っていて、2段目に入っています。

2段目の出力を見ると

信号を入れていないのに出力されています。

どこからかノイズが入っているかもしれません。

時間を長くして、圧電スピーカーを軽く叩くと

オシロの左端に信号が出ます。

ちゃんと増幅していますね。

バイアス端子に電解コンデンサを繋いでみると

今度は綺麗ない矩形波が出てきました。

周波数が62Hz電源ノイズかな?

半田付けしたりしたら治りました。

半田クラックでしょうか?

圧電スピーカーを触った時だけ出力されるようになりました。

これで治ったかなと思いましたがダメでした。

オペアンプの出力はCOBに入っているため、これ以上はお手上げでした。

試しにPCから430Hzを入れて見ましたが、反応有りませんでした。

 

 クレーンゲームが退院したと思ったら

新しい患者さんです。

 事前に分解してギア割れは判明して、蓋も外してありました。

 ピニオンギアならお持ち帰りができると思っていましたが

 ピニオンギアが入りませんね?

 お父さんが瞬間接着剤で修理に挑戦したそうです。

 なるほど

 これでは入りません

瞬間接着剤を取り除いておきます。

 

後は試運転したら、クレーンが止まりません。

 縦方向のスイッチばねが外れていて直しても変わらずで、入院となりました。

 

 ギアボックスを開けてみると

蓋を開ける時に軸がずれた程度を元に戻しておきます。

 ギア割れなどは見当たりません

組立て試験をしたら無事に動きました。

 

 

送信機の赤外LEDの反応が悪かったので送信器かな?

充電はしてあるのですが、LEDは点灯しても送信機に全く反応しません。

操作すると同期動作まで正常にするので、送信機は大丈夫かも?

同期動作後にはこのように点灯しているので、本体の赤外モジュールで測定してみましょう。

デジタルオシロを接続してみると全く信号が出てきません。

真ん中の絶縁チューブが曲がっています、断線していますね

チューブがすんなり外れてきました。

両側が絶縁されているのでそのまま添え線をはんだ付け

これで受信できるでしょう。

試験をしてみると、動きましたが上部のプロペラが回転しません?

ギアがずれて噛み合っていませんでしたので修正して治療完了です。

 今日のお茶病院で時間切れで入院したワンちゃん

動きませんが、電池が熱くなるのでモーター固着かな?

 おもちゃ病院でぬいぐるみまで剥がせました。

ここからです。

分解を頼んだら

枠をタイラップと間違えて切断してしまって修復が増えました。

フイゴにお小さな穴が有ったので接着剤で止めておきます。

今回の不具合、しっぽに繋がる部分が骨折です。

これがギアに引っかかってモーターを止めていました。

折れた連結部分です。

下のように繋がっています。

下のピニオンギアに当たらないように補修しないといけません。

釣り糸のPEラインを接着剤で止めていきます。

ホットホチキスの肉厚が無いので使えない対策です。

装着してピニオンギアともクリアランスが取れています。

接着剤が乾くまで放置です。

動かさないように組み立てます。

首の部分もヒートがんで炙って接着

完了です。

 

 MOS FETは注文しましたがまだ届きませんので

基板とFETを調べて見ましょう

前回の記事

モーター制御基板の焼損 | あおりのブログ

 焼けた基板こちらは全部のMOSFETを外しました。

焼けたFETは銅パターンが外れず剥がれてしましました。

後で修復作業が待っています。

電源は昇圧レギュレーターで制御電源を作っているのでそちらを調べて見ます。

短絡はしていません、電源関係で20mAですね

 

こちらは、焼けていない基板です。

テスタで調べたところ写真の下2個のMOSFETがダメなので取り外しました。

昇圧電源を調べて見ま。

こちらの電流も同じですね

どちらの基板も大丈夫そうな感じです。

FETをチェッカーで調べて見たら焼けた方は4個のFETが生き残っていました。

焼けて無い方は外したFETダメでした。

FETが到着すまでにもう少し基板を調べて見ましょう。