モヤモヤし続ける2人目へ憧れの思い | 娘、時々、マイホーム。その他諸々ゆるーくね!

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2018年生まれの女の子を育てています。
私はフルタイム勤務。
頑張らない育児のつぶやきです。育児以外もつぶやきます。

趣味:庭仕事、LINE漫画
お菓子作り、食べ歩き

よく行く店:100均

興味のあること:資産形成

レベルでいうとモヤモヤ。




2人目への憧れ思い。



赤ちゃん…いいなぁ。

もう1回抱いてみたい。


男の子もいいなぁ…。




我が家は一人っ子と決めて、

子供部屋一つの家を建て、

そう進んできた。




でも、モヤモヤし続ける私。




この思いは誰にも相談していない。




一人っ子と決めて、

現実問題それには納得もしていて、

でも本心では2人目が欲しい気持ちが残っていて、夫にも打ち明けてはいない。



考えすぎなだけかもしれない現実問題については別記事で語りたい。



決心していることではあっても、

気持ちを揺るがしてくる出来事がやっぱりあって、その度にモヤる。




まず、そもそもの環境。

周りに一人っ子がいない。

2人以上というか、3人の方が多い。




他にいる一人っ子家庭の方を仲間だと思って支えにしていたら、計画中と知り、なんとなく落ち込む。




そして、娘の何気ない言葉。



「◯◯ちゃんのお母さんのお腹に赤ちゃんいるんだよ」


「おねえちゃんになりたい」


だらしない私のお腹を見て、

「お母さんのお腹に赤ちゃんいるの?」




1人目はなかなかできず、その娘ももう5歳。



もし2人目を作ろうということになったとしても、治療するほどの熱意はないので、1年くらい自然に任せて、それでもできなかったら、年齢的にも本当の諦めがつくのかも、と自分では思う。