「緋色の研究」

10月13日にマチソワしてきました。


マチネはぴろしホームズ×村井ワトスン。

ぴろしホームズは、自由な感じ。

それに対して村井ワトスンはとっても真面目。

真面目過ぎるくらい真面目だったから、もう少し遊んでもいいのにな~…なんて思ってたんだけど、夜に更新してくれた村井のブログを読んだら、あれでよかったんだな、と納得。

物語の中心にいるのはホームズでいいんだよね。

だからワトスンはホームズの引き立て役というか、ホームズの魅力を引き出す存在でいい。

村井ワトスンは、その役割を十二分に果たしていたということかな。

ちょっと物足りなさはあったけどね。


ソワレはやましげホームズ×村井ワトスン。

やましげホームズは更に自由でしたwww

途中、パーカッションの人をいじるっていうこともありつつ。

パーカッションの人、リアルに困ってたと思うwww

でもいい返しだったね!!ナイス!!

村井ワトスンは、自由なやましげホームズに新たな魅力を引き出されてたと思う。

楽しそうだったよね。

途中「私」を「わしゃ」って言っちゃって、会場笑っちゃいましたけど。

村井、頑張れwww

なんかほっこりした(?)ホームズ×ワトスンでした。


組み合わせによって、こんなに変わるんだね。

他の組み合わせも観て見たかったな…と今更ながら思う。

特に、中屋敷ホームズ×ぴろしワトスンが観たかったな。

中屋敷ホームズはかなり変態だったらしいのでwww


休憩時間にスペシャルドリンクも飲めたし。

ぴろしホームズ×村井ワトスンは”すいか味”

やましげホームズ×村井ワトスンは”スパイシーアップル味”(だったかな?)

満足でした~。



「僕等の図書室」

通称:ぼくとしょ


東京公演が終わっちまった~(>_<)


もう、楽し過ぎて楽し過ぎて、ずーっと笑ってました。

大好きすぎる!!

ぼくとしょ最高!!!!


1学期の授業は他の学校に通っていた都合で登校できなかったから、(ライブ行ってたって言えwww)今回が初登校。


初日、ほんとにずーっと笑ってた気がする。

ぼくとしょってこんなに面白いんだ!!

オープニングから興奮状態。


そして先生方の多彩な朗読は、私の頭の中に自然と場景を浮かばせて、世界を拡げた。


昨日、りゅう先生が言ってた。


「みんなと同じ景色を見られた気がする」

(正確な言葉はちょっと記憶が曖昧です…)


朗読劇は、聴く側それぞれが頭の中に景色を想像して聞いているけど、それをみんな一緒にするくらいの一体感を生み出すって、並大抵のことじゃない。


でも、それが出来た時の感動は、じわじわじわじわ心の深いところに効いてくる。


今日の千秋楽の「智恵子抄」は、まさにそうだったと思う。

昨日の回では、あまり響いてこなかった言葉や詩が、今日はガツンと響いてきて、泣いてしまった。

昨日はちょっと噛み気味でちょっと感情走り気味なたっきー先生に、ついていけなかった部分もあったように思ったけど、今日は一緒に気持ちが盛り上がれて、思わず、涙。

一緒の景色を見られた気がしたんだ。


ほんと、楽し過ぎて楽し過ぎて、泣いたり、笑ったり。


今回の演目の中での私のベストは、まあくん先生の「走れメロス」かな。

世界初?!リーディング・ミュージカル。

まあくん先生の歌唱力なくしては成立しなかった。

朗読劇なのに突然歌いだすメロスwww

終わった後に息が切れてるまあくん先生。

息が切れる朗読劇ってどんなだよwww


かっちの「沖田総司」もよかった。

1回しか観れなかったのがとっても残念。

かっちは、沖田総司をしっかり声だけで演じてた。

かっちは他の先生に比べて、ちょっと力不足のようなイメージを勝手に持ってたけど、全然そんなことなかったよ。

ちゃんと心に響いた。


それぞれの演目については、また改めて。



ぼくとしょ最高!!!!!!


それだけは、今日のうちに叫んでおきたい。


3学期を早く!!!

校長先生!!!!

宜しくお願い致します!!!!




柿喰う客
「無差別」
@東京芸術劇場 シアターイースト
9/14(初日)

中屋敷さんの創るものに触れてみたくて、3日前に決断。
初日のチケットが安かったので初日に観劇。ラッキー♪

めちゃくちゃよかったー!


テーマはとっても重いんだけど、貫いているテーマは「生きる」ということ。


部落差別や障害者差別、戦争や原爆。
様々なものに翻弄されながらも、生きることを渇望し、新しい時代を創ろうとしていく。
生への執着。


生きるということに意味があるのではなく、生きて何をするのかに意味がある。


舞台上はジャングルジムをシンプルにしたようなセットがあるだけ。
舞台上の照明はほとんどが取り外されて舞台へ並べられている。



横(斜め下)からの照明の効果が素敵だった。

スクリーンの様になっている舞台のサイドに役者の影が映し出される。

それが影絵みたいだった。





「無差別」っていうタイトルは、最初なんのことだろう?と思ってた。




―神も仏も獣も人も―「無差別」




”命”は差別なく与えられているっていうことかな、と。



崇め奉られる神にも命がある。

手の無いモグラ――獣にも命がある。

赤狗を殺し続ける人――穢れを持った人にも命がある。

穢れを持たぬ人にも命がある。




全ての命は無差別に与えられている。

その命をどう活用していくか。

その命をどう生かしていくのかが、それぞれの一生。




私は生きていくことに対しての必死さが足りない。

元々”生”への執着は薄い方かもしれない。

でも、与えられたこの命、めいっぱい最大限に生かしていかなければ、与えられた意味がないんじゃないか?と思わされた。




命は差別なく与えられるけど、命を与えられた人間たちは差別を繰り返していくんだよね。




色々考えさせられる舞台だった。






私が思うに、いい舞台って、観た後もしばらくは頭の中をぐるぐる廻ってる。



「遠ざかるネバーランド」とかそうだった。

観た後もずーっと頭の中であーでもない、こーでもないってぐるぐる廻っていろんな答えを導き出す。

「無差別」も同じだな。




残席状況によってはハーフプライスチケットが出るらしい。

最後列だけど。

ハーフなら行けるな…。

明日UST配信あるみたいだけど。

これって全編なのかなあ…。

まだ東京公演まっただ中なのに全編配信なんてするか?

どんだけ太っ腹なんだ柿喰う客www