前回の続き。
コアジサシたちが見えなくなったと思ったら
波打ち際に下りていた。
飛び出しを狙って連写。
早朝、何もかも放り投げて行った甲斐があった。
かわいかった。
初見初撮りを含めて、大満足。
40年前のベースを引っぱり出した。
青春の大事な思い出のアリプロⅡだけど
姪っ子が欲しいというので
中学入学祝いにプレゼントすることにした。
メンテしてもらい、ピカピカに。
いっぱい弾いて楽しんでもらいたい。
まーくんと長男。
甘え下手なまーくんが
長男に構って欲しくて擦り寄るが
気づいてもらえない、不器用な男。
しましまたち。
並んで寝ていたふたり。
トトちんがまっすぐこちらに来ようと
くるみんを乗り越える瞬間。
よけるとか、回り込むとか
そういう選択肢は彼には無い。