沼へ～オオバン・カンムリカイツブリ編

昨日の続き。

バン親子に引き続きオオバン親子。

オオバンのヒナは

お茶の水博士のような容姿。

例えはよろしくないが

直感的にそれだった。

カンムリカイツブリの一家。

親が小魚を持ってきた。

ヒナに渡した。

こちらのヒナはだいぶ育っている。

抱卵中と思われる巣が

まだいくつかあった。

お楽しみはまだ続きそう。

目の前で甘え始めたくるみん。

甘えながら「なにとってんのよ」

って言っている。

その手がちょっと内股でかわいかった。