届いたぞ。

帯にはこう書かれている。

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Webアプリが簡単に開発できる!フレームワーク最新版「バージョン2」に対応!」
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今日は「はじめに」だけを読んだ。

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ところで、筆者のRails本も「2」へのバージョンアップで、より高慢な境地へ行ってしまったかというと、それは大丈夫。相変わらず寄り道したり、わざと失敗してみたり、キッパリあきらめたり・・・逆に「こんごはもっとスッキリと、深い理解が得られるのではないか」と期待された方は、ゴメンナサイ。
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なにしろ、いきなりの「ゴメンナサイ」、だ。先行き不透明だな。

まぁいい。

「1」を買ったが、途中で放棄、正確には取り組んでいること自体を忘れてしまった過去がある。今度はなにしろブログで備忘録しているので、大丈夫だろう。

眠くなってきた。

名言と共に続きは明日。

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風と共に去りぬ スカーレット・オハラ
「明日は明日の風が吹く」Tomorrow is another day
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はじめてのRuby on Rails 2―話題の「Webアプリケーション・フレームワーク」が使える! 便利なフレームワーク (2) (I/O BOOKS)/清水 美樹



¥2,415

Amazon.co.jp



まず本を買おう。

そう思った。


Ruby on Rails との再会


上の記事でも書いたが、もっているのは「はじめてのRuby on Rails」だ。

それでもいいじゃないか。そうも思う。しかし、新らし物好きだからRuby on Railsをやるようなもんだ。

だから形から入るのだ。

はじめてのRuby on Rails 2―話題の「Webアプリケーション・フレームワーク」が使える! 便利なフレームワーク (2) (I/O BOOKS)/清水 美樹
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これを買う。明日発送だそうだから、つくのは3日後ぐらいだろうか?

楽しみだ。

「考えた人が作るのが最適,そこでRubyが生きる」---まつもと氏と最首氏が対談



この記事がきっかけ。

以前本も買った。

清水美樹著
はじめてのRuby on Rails 2―話題の「Webアプリケーション・フレームワーク」が使える! 便利なフレームワーク (2) (I/O BOOKS)/清水 美樹
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買ったのは”2”ではなく、”1”だったが。


プログラミングに関心が深いでもなく、


ただ、

「自分でも気づかないうちに、何事か出来るようになってしまっていたら、いいかも」


そんな怠惰な気持ちで、コンピューターに関わるものを見つめていたら、

センサーにひっかかってきたのが、

Ruby on Rails。

本を買ってもほったらかしだった。

それも怠惰ゆえ。



さて、

件の記事を読んで、再度好奇心増す。



怠惰でありつつ、Ruby on Railsを知ってく方法はないだろうか?



本の「はじめに」を再読。

ここに怠惰なRuby on Rails実践の糸口を見つけた。紹介しよう。

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貧弱な知識から出発していろいろ推理して経験を積んで、使えるようになっていく過程が面白いのです。
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ひらめいた。

備忘録としてブログを使っている輩が多いことを。


これだな。


芸能人の利用が多いらしく、よく名前を聞くAmebaをチョイスした。



・・・で、開始。