「考えた人が作るのが最適,そこでRubyが生きる」---まつもと氏と最首氏が対談
この記事がきっかけ。
以前本も買った。
清水美樹著
- はじめてのRuby on Rails 2―話題の「Webアプリケーション・フレームワーク」が使える! 便利なフレームワーク (2) (I/O BOOKS)/清水 美樹
- ¥2,415
- Amazon.co.jp
買ったのは”2”ではなく、”1”だったが。
プログラミングに関心が深いでもなく、
ただ、
「自分でも気づかないうちに、何事か出来るようになってしまっていたら、いいかも」
そんな怠惰な気持ちで、コンピューターに関わるものを見つめていたら、
センサーにひっかかってきたのが、
Ruby on Rails。
本を買ってもほったらかしだった。
それも怠惰ゆえ。
さて、
件の記事を読んで、再度好奇心増す。
怠惰でありつつ、Ruby on Railsを知ってく方法はないだろうか?
本の「はじめに」を再読。
ここに怠惰なRuby on Rails実践の糸口を見つけた。紹介しよう。
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貧弱な知識から出発していろいろ推理して経験を積んで、使えるようになっていく過程が面白いのです。
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ひらめいた。
備忘録としてブログを使っている輩が多いことを。
これだな。
芸能人の利用が多いらしく、よく名前を聞くAmebaをチョイスした。
・・・で、開始。