2月14日バレンタインデー。
もう2日も過ぎたけど、沢山のチョコをいただいた。
「ちょっと早いけど」
「ちょっと遅れたけど」
「遠くから応援してるよー」
「万事うまくいくさ!って意味のチョコだから♪」 などなど。
もちろん自慢ではない。
どれもが「義理」であることは明白だからだ。
でも、ちょっと待て!
会社からいただく、
お客様からいただく、
同僚からいただく、
むかーしの仲間からいただく。
何が嬉しいって、義理だろうがとっても嬉しい。
だってね、チョコを買うときに「あ、あの人も!」って
思い出して下さってる。
それも「お客様」が。
いつもこのハゲ頭をカットしてくれてるあの人のこと、
チョコあげよーって思い出すもんかなー・・・?(私の担当は男性だが・・)
なんて自分に当てはめて振り返ると、本当にありがたいことだなーって
つくづく思う。
本当に、つくづく思うのだ。
「これ、義理だから。ちょー義理だからね。ほんとに義理ですから~」
あの、、そんなに強調しなくても。。。
ずうずうしく変な気おこしたりしませんから。
心配しないでください。。って、そんな方もいらしたけど、
その方もサロンのお客様。
銀座で歩いていたら偶然お会いして。
その次のご来店でいただいちゃった。
そんなこんなで、「あ~あの受付のおにーさん(にしといてね♪)も
あげとくか~!」と、思い出してくださったことが嬉しい。
同じ義理でも、「横に男子がいるから」という義理じゃなく、
思い出してくれた義理。
こんなに嬉しいことはないじゃないですか!?
願わくば、お一人ぐらい「本気です~」という冗談でもあれば
なお嬉しかったけど。
本当に感謝。
ありがとう。
ありがとうございます。
サンキューね。
今度会うときは一杯ごちそうするね!
みんなにそれぞれお礼! でした。
お心にありがとう。
すっごく幸せ。
でもホワイトデー 怖い。。。