【フットケア施術記録】JPポドロジストの日常 <爪ケア・角質ケア・足型ケア>

【フットケア施術記録】JPポドロジストの日常 <爪ケア・角質ケア・足型ケア>

ドイツのフットケア技術を日本人向けにアレンジした【JPポドロジー】。
そのスクール大阪校校長であり直営サロン「足楽」大阪天神橋店店長の私・くまマネ(まねーじゃー)の「足」との日常を記録しています。

様々な現場で足の知識・ケア技術が求めてられています





  □ 介護の現場で爪切りに困っている!


  □ ネイリストとして更にトラブルケアもしたい!


  □ リフレクソロジストだけど足のトータルケアもしたい!


  □ 家族や友人の足をケアしたい!


  □ フットケアで地域ボランティアとして貢献したい!




くまマネが所属する【足の学校】はこちら
  です。


ご興味ある方はぜひ覗いてください (^O^)/ 

こんにちは。

足の専門家養成学校 「JPポドロジースクール大阪校校長、

爪切り屋 足楽」大阪天神橋店店長の熊谷です。

 

 

 

 

 

 

(60代男性 T様)

  • 自身で爪を切りづらい
  • 小趾球のタコ魚の目
  • 定期ケア(4週毎)
  • トータルケア(爪角質リンパ)80分コース

 

「恥ずかしい」と思われているかどうかは不明だが、私も過去、同じ爪だったころ、マッサージサロンなどで足を出すのが恥ずかしかった。

 

そう、【爪の端に溜まるゴミ】それも黒っぽいヤツ。臭いのもとになるし、担当者が女性だとなお赤面していた(と思う)。

だれもが経験あるのではないだろうか、この「ゴミ」。

黒っぽい主原因はソックス繊維カス。

 

シンプルに原因を考えると、「靴下の中でゆびさきが上下運動するから」爪の隙間に繊維が入り込むわけですよね。ではこうなる人とならない人がいるのはなぜ?

 

①ソックス先端がぴっちり窮屈

②靴がゆるくて足が前滑り

③あしゆびの上下動が大きい

④アーチの歪みで拇趾内側に過荷重

④足部の過回内とそれによる歩行癖

 

挙げればでるものだ。T様は拇趾内側だけでなく2・3趾にも詰まっているが、ややマレットトゥ気味なので①②の影響は大きいと考える。

 

靴下を正しく選ぶ・履く

 

そもそも「ソックスのサイズ合ってる?」など考えたことはあるだろうか。【25-27㎝】のタグでしか買ったことの無い私は、センチ刻みの靴下が海外にはあるということを最近まで知らなかった。いや、国内にもあるのだろうか?とググってみるとあった!しかも「ケアソク」ととのえるシリーズであるではないか!?

う~ん勉強不足であった。。だが私はケアソク派ではなくタビオ派(そんな派閥があるのか知らんけど)。あしゆびが長いからね♪ 幸い好んで履いているシリーズがドンピシャで足に合っているので何の不便も感じていない。

 

だが、1日中靴内で足を守ると同時に悪にもなる靴下。サイズを気にし見直すのははじめの一歩だろう。何の?爪のゴミをなくすための? それもあるが、足トラブルのほとんどはフットウェアから。これすなわち「靴」と「靴下(orストッキング)」である。老いも若きももっと靴下に敏感になるべきだ。(1㎝刻みのケアソクを知らなかったけど)

 

そしてせっかく合う靴下をゲットしたならば「履きかた」を気にしよう。グイっと引っ張ってつま先ぴちぴちで履くのは愚の骨頂!あしゆび曲がりますよ、マジで。 最後に必ずゆびさきを軽く引っ張ってたるみをつくる。だって靴を履く際にどうせ引っ張られるんですから。余裕を作っておきます。もちろん、紐はゆるめて履いてくださいませ。

 

T様の足の話をもっとしたかったのに、序盤だけで熱く語り力尽きた。もう眠いのです。またの機会にご紹介を…

 

 

足を整えるにはまず

足の“ウェア”を整える

 

 

 

明日がいい日でありますように。

 

 

JPポドロジースクール 大阪校

校長 熊谷賢一


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  爪ケア・角質ケア・足型トラブルケア
  足のストレスを解放し
  繰り返さないトラブルケアと
  足病変の予防的ケアを目的とする
  JPポドロジー
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JPポドロジースクール
[東京・横浜・大阪・福岡・富山]


◆スクール事務局
 東京都中央区日本橋室町1-9-4

 井上第三ビル2F
 TEL: 03-6826-1905
 営業時間: (平日)10:00~17:00
 定休日: 土・日・祝日

こんにちは。

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爪切り屋 足楽」大阪天神橋店店長の熊谷です。

 

 

 

 

 

 

(20代男性 n様)

  • 拇趾やや巻き爪(切りずらい)
  • 拇趾側面のタコ魚の目
  • 4週間毎ケアの2回目
  • 爪角質ケア60分コース

 

同性でもみとれる「美しい」青年。(こういうタイプに生まれてきたかった) 物腰やわらかで気品ただようお姿から「足はどうかしら?」…足も美しかった(笑) 流石です。手のネイルはわかるが見えない足裏の保湿ケアもバッチリされているとのこと。

妬けるほど完璧だぞ。

 

拇趾内側側面のタコはアーチの歪みか?と観察すると、、

 

足幅が狭い

 

足もヨーロッパ貴族のような(かどうかは知らんが)「幅狭の」あしであった。足幅が狭いから長さで靴を選ぶと足が動く、前に滑る、靴先の形に押し込められる、と悪循環。拇趾以外もハンマー気味で爪は乾燥して白くなっている。

 

聞けばやはり靴難民だったそうで、今はイタリア製の革靴を好んで履いていらっしゃる(似合うぞ!)。ただ仕事中はスニーカーということで選び方と紐結びなどの履き方をレクチャー。

そしてあと1~2回は間隔を空けずのご来店をお願いして終了。

次のステップでテーピングを施してみよう。

 

うむ。やはり美しい方にはそのまま美しくいていただきたいものである。

 

 

足元から美と健康

フットケアは笑顔をつくる

 

 

 

明日がいい日でありますように。

 

 

JPポドロジースクール 大阪校

校長 熊谷賢一


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爪切り屋 足楽」大阪天神橋店店長の熊谷です。

 

 

 

 

 

 

(50代男性 k様)

  • セルフの爪切り困難
  • 定期ケア/1.5~2か月毎
  • 踵の角化と合わせた60分コース

 

もともと身体が固いこともあるが、事故で足首の複雑骨折をされリハビリを頑張るも「ひねる」動きに弱くなり、届きにくくなったため爪切りサロンを探されご来店。踵の角化も片足だけ激しくあり、「引きずる」歩行癖はやはり事故の後遺症。

 

冬は2か月、夏は1.5か月が限界という「伸びの良い」健康で丈夫な足爪。それゆえにある日突然自由を失ってしまった事故には他人ながら憤りを感じる。。

 

来店当初の靴はスリッポンタイプ。踵にも爪にも靴のフィット感は必須なので“紐やファスナー付のスニーカータイプ”が望ましいが、このような訳で選択の自由はなかった。

 

それが昨年流行りだした「ハンズフリースリップインタイプ」スニーカーを購入、何より着脱がラクでフィット感があるのがお気に入りに。各メーカーがこのタイプを採用してきているが、正直シューフィッターさんからはマイナスの反応も聞き及ぶ。理屈は同感である。

 

ただ、身体が不自由で手が届かない/届きにくい方々にはとても良い靴だと個人的には思う。基準をどこに置くか。0か100かではなく、「50点」であったってその人にとっての100点であることが大切。実際にスニーカーの足底クッション機能により踵の角化は徐々に繰り返さなくなってきた。爪も割れなくなってきた。(伸ばしすぎて割れることは多々ありますが)

 

一般的なスニーカーは履けないけど、これなら履ける。それでいいんじゃないか。一般論はいらない。「その人にとって快適かどうか」。

 

施術も接遇もその姿勢を忘れたくない。

 

 

Take it easy !

フットケアを身近で楽しいものに

 

 

 

明日がいい日でありますように。

 

 

JPポドロジースクール 大阪校

校長 熊谷賢一


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伸びた爪の形から、前回担当スタッフのカットラインが見える。爪は正直だ。大きなトラブルは出なかったものの、少しバイアス気味であり爪溝の角化がみられる。これは要指導。

 

技術は自己流になりやすい。基本通りにしているつもりでも慣れてくるといつしか癖がついてくる。「自分が正しく施術できているのか時々不安になる。何度かに一度、指名のお客様を(代わりに)担当し見て確認してほしい」と言われたことがあるが、なるほど今回のケースで必要なことであると再認識。

 

技術の「癖」は、一人で開業していようが、我々のように複数人で営業していようがあまり変わらないと思う。人の技術をじっくり見たり受けたりということがない限りは、の話。だからこそ、我々は複数人のメリットを生かし勉強会をする。トレーニングと称してお互いの足の爪切りをしあいっこしているのも目をつぶる(する暇がないくらい繁盛してほしいとも思うが)。

 

だからこそ、「自分の技術は大丈夫だろうか?」と内省することは大切であり、それができるスタッフを誇らしく思う。うむ。ところで私こそ技術に癖はついていないのか?だいじょーぶでしょうかー、学院長ー?

 

 

いつまでも向上心を

フットケアは天井がない

 

 

 

明日がいい日でありますように。

 

 

JPポドロジースクール 大阪校

校長 熊谷賢一


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こんにちは。

足の専門家養成学校 「JPポドロジースクール大阪校校長、

爪切り屋 足楽」大阪天神橋店店長の熊谷です。

 

 

 

 

 

1年半ぶりにご連絡(予約)をいただきびっくりした前回。それというのも「ご満足いただけなかったかな。。」と音沙汰無しの1年半はこのまま永遠か、、と考えていた矢先だったから。足楽大阪天神橋店から徒歩20分ほどの個人宅への出張爪切りである。

 

その前回、

「そろそろ、と思っては時が経ってしまい…」きっかけを失っていたとご依頼の奥様。認知のすこしあるお義母さまの足の爪のお手入れ依頼でした。ならば、と次回ご予約の日取りを決め定期的にお手入れを♪ で、3か月後の3月にケア。やはり1年半と3か月では随分ちがうものである。

 

そうは言うてもこのbefore写真。肥厚がすっかり戻っていた。幸い右足はさほどでもないこともあり、しっかり削り、爪溝、後爪郭、爪周囲と、前回できなかったお手入れもゆとりをもって仕上げることができた。

 

認知の少しあるお義母様だが、途中じっと見て、やがてスヤスヤお休みになり、声を掛けたら「ありがとう」を連発してくださった。でも表情はない。ただ、1度だけ、何かを伝えたときに目が合い微笑まれた。わたしにはこの1度で十分、心が穏やかで救われたような気がした。

 

3か月後、お元気でお会いできることを楽しみにしている。

 

 

フットケアは高齢者と近い仕事

大変さもあれば学びも楽しさもある

 

 

 

明日がいい日でありますように。

 

 

JPポドロジースクール 大阪校

校長 熊谷賢一


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