こんにちは。
足の専門家養成学校 「JPポドロジースクール」大阪校校長、
「爪切り屋 足楽」大阪天神橋店店長の熊谷です。
(60代男性 T様)
- 自身で爪を切りづらい
- 小趾球のタコ魚の目
- 定期ケア(4週毎)
- トータルケア(爪角質リンパ)80分コース
「恥ずかしい」と思われているかどうかは不明だが、私も過去、同じ爪だったころ、マッサージサロンなどで足を出すのが恥ずかしかった。
そう、【爪の端に溜まるゴミ】それも黒っぽいヤツ。臭いのもとになるし、担当者が女性だとなお赤面していた(と思う)。
だれもが経験あるのではないだろうか、この「ゴミ」。
黒っぽい主原因はソックス繊維カス。
シンプルに原因を考えると、「靴下の中でゆびさきが上下運動するから」爪の隙間に繊維が入り込むわけですよね。ではこうなる人とならない人がいるのはなぜ?
①ソックス先端がぴっちり窮屈
②靴がゆるくて足が前滑り
③あしゆびの上下動が大きい
④アーチの歪みで拇趾内側に過荷重
④足部の過回内とそれによる歩行癖
挙げればでるものだ。T様は拇趾内側だけでなく2・3趾にも詰まっているが、ややマレットトゥ気味なので①②の影響は大きいと考える。
靴下を正しく選ぶ・履く
そもそも「ソックスのサイズ合ってる?」など考えたことはあるだろうか。【25-27㎝】のタグでしか買ったことの無い私は、センチ刻みの靴下が海外にはあるということを最近まで知らなかった。いや、国内にもあるのだろうか?とググってみるとあった!しかも「ケアソク」ととのえるシリーズであるではないか!?
う~ん勉強不足であった。。だが私はケアソク派ではなくタビオ派(そんな派閥があるのか知らんけど)。あしゆびが長いからね♪ 幸い好んで履いているシリーズがドンピシャで足に合っているので何の不便も感じていない。
だが、1日中靴内で足を守ると同時に悪にもなる靴下。サイズを気にし見直すのははじめの一歩だろう。何の?爪のゴミをなくすための? それもあるが、足トラブルのほとんどはフットウェアから。これすなわち「靴」と「靴下(orストッキング)」である。老いも若きももっと靴下に敏感になるべきだ。(1㎝刻みのケアソクを知らなかったけど)
そしてせっかく合う靴下をゲットしたならば「履きかた」を気にしよう。グイっと引っ張ってつま先ぴちぴちで履くのは愚の骨頂!あしゆび曲がりますよ、マジで。 最後に必ずゆびさきを軽く引っ張ってたるみをつくる。だって靴を履く際にどうせ引っ張られるんですから。余裕を作っておきます。もちろん、紐はゆるめて履いてくださいませ。
T様の足の話をもっとしたかったのに、序盤だけで熱く語り力尽きた。もう眠いのです。またの機会にご紹介を…
足を整えるにはまず
足の“ウェア”を整える
明日がいい日でありますように。
JPポドロジースクール 大阪校
校長 熊谷賢一
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爪ケア・角質ケア・足型トラブルケア
足のストレスを解放し
繰り返さないトラブルケアと
足病変の予防的ケアを目的とする
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