EC事業におけるアクセス解析の必要性②
前回に引き続き今回もアクセス解析について語りたいと思います。
最近GoogleAnalyticsに新たな機能が追加されました。
それは「ページ解析」です。
これは、ページ内のクリック先、クリック率を確認しつつ、
各ページのPV、閲覧時間、直帰率、離脱率なども把握できる代物です。
今までは別々でしたが、これで効率的に分析できますね。
まだベータ版ですが、今後のグレードアップに期待しましょう。
あとは、PPC広告の代表格であるAdwordsとOvertureもGoogleAnalyticsと連動することができます。
Adwordsは登録すると自然にAnalyticsと連動できますが、Overtureは一筋縄ではいきません。
リンク先URLを生成してからovertureに設定する必要があります。
しかしこれさえできれば、検索から来たのかPPC広告から来たのか把握することが可能です。
リサーチは軌道に乗るまでは徹底的にやるべきです。
あとはAnalyticsでよく使うのが、過去比較。
期間を設定して過去と比較し、変化を追うことは重要です。
グラフに変化があったときは必ず原因があります。
とことん追求しましょう。
今回はアクセス解析詳細編をお送りいたしました。
更に詳しく知りたい方はこちら まで!!
それではまた次回お会いしましょう!
EC事業におけるアクセス解析の必要性①
ECサイトをオープン後、様々な問題に良く面すると思いますが、
やはり1番の悩みは「売上をどうやって上げるか」だと思います。
そんな「なぜ売上が上がらないのだろう?」
と悩まれている事業者様のためにECサイトで売上を上げるためのノウハウをご紹介させていただきたいと思います。
まず、売上を上げるためにはどうすれば良いかですが、
いろいろな観点がありますが、ECサイトを運営する上では、
まずは現状を分析しないと何から、どう対策をしていいのかわかりません。
そこでECサイトの現状を分析するためにアクセス解析があります。
まだアクセス解析を行っていない事業者様はこの機会に是非利用してみてください。
おすすめは、EC-Studioが提供する
「Web Analyst(http://www.web-analyst.jp/?a=jp-analyst
)」
です。
誰もが知りたい基本的な情報を見やすくまとめてあり、使い勝手もよく、通常のプランであれば無料で導入することができます。有料プランも月額1万円とかなりリーズナブルです。
また、他のアクセス解析ツールとの併用も可能なため、アクセス解析ツールは導入しているが、機能が多すぎて使いこなせないという方にもお勧めです。
アクセス解析を使ってどうすれば良いかわからないという方のために、
簡単な分析から対策までの例をご紹介いたします。
まず、ECサイトがインターネット上で公開されているものである以上、サイトに訪問していただく必要があります。
ただ公開しただけでは、誰も知らないサイトのままなので、
SEO対策や、広告出稿、その他何かしらの方法でお客様に認知していただく必要がありますが、
効果測定を行い、対策を検討しないとお客様を増やすことは難しいです。
そこでまず、自分のサイトにお客様がどうやって訪問されているか、
検索エンジン経由なのか、PPC広告なのか、直接訪問なのか、その他サイトからなのか、
を把握し、検索エンジンからの訪問が少ない場合は、
検索エンジンの対策をするために「キーワードの分析」を行うことで
SEO対策などをどのキーワードでどのように対策していくかを検討することが出来ます。
また、広告からの訪問が少ない場合、広告費用を増やし、広告からのお客様を増やす対策をとる、
もしくは、成果のない広告は逆に広告費用を削減するなどより効果的な広告を打つことが出来るようになります。
その他のサイトからの訪問を増やすために、
ブログやツイッターなどでサイトの存在を認知してもらう対策を検討するなど、
より効果的な対策をとるために必要なデータがそろいます。
さらにそれぞれのデータを利用し、効果的に分析する際には、「コンバージョン」の値が必要となります。
「コンバージョン」というのは、「成果」。
ECサイトの場合は、商品の購入と定義するのが一般的です。
この「コンバージョン」と、どうやってサイトへ訪問されているかを組み合わせる「コンバージョン」の高い誘導方法と、低い誘導方法がわかります。
このデータだけでも、「コンバージョン」の高い誘導方法を強化し、
「コンバージョン」の低い誘導方法は改善するという方向性が見えてきます。
さらに、キーワード分析などのデータも組み合わせることで、
「コンバージョン」の高いキーワードのSEO対策を強化し、
検索順位を上げることで、より多くの「コンバージョン」を得られ、
サイトの売上を上げる施策が出来上がります。
あわせて、SEO対策をしても「コンバージョン」にならないキーワードの費用を削減することにより、コスト削減の対策も可能となります。
広告に関しても同じように、効果的な広告を打つことが可能となります。
以上のようにまずより良いお客様を集客するための参考データとして非常に役に立ちます。
今回は「集客」にポイントを絞ってみましたが、
次回はさらに細かくアクセス解析を使った分析についてご紹介させていただきたいと思います。
更に詳しく知りたい方はこちらまで!!



