昨年8月末。
いかなる理由があろうとも、
各省庁は次年度の予算案を財務省に提出しました。
外交問題、物価高問題、災害復旧・支援問題、少子高齢化問題・・・
日々新たに発生するいろいろな問題をこなしながら、
もちろん、残業、土日出勤をしながら、
何が何でも8月末までに予算案を財務省に提出しました。
そう、日本のために努力を惜しみませんでした。
でも、衆議院選挙という「ある程度予想できた事態」により、
衆議院での予算審議が2月末までに終わらないことが予想できる事態となりました。
「来年度予算を年度内に成立させるのが基本」
なんですが、「ある程度予想できた事態」の衆議院選挙のため、
年度内成立できない理由ができた!
と喜人たちがいたような・・・
衆議院選挙の結果、圧倒的支持を受けた自民党の予算案。
その予算案を作成するため、残業や土日出勤をして頑張った各省庁の人たち。
さらに、各省庁の予算案を作るために協力した様々な職種の人たち。
これらの多くの人たちの努力に対して、野党の答えは?
「年度内成立?衆議院選挙があったから時間がないよ。」
「土日出勤?できるわけないでしょ?」
予算案作成に、努力を惜しまない国民。
予算成立に努力を惜しむ野党。
今回は、衆議院選挙に原因があることは否めません。
その衆議院選挙で自民党が圧勝しました。
国民は自民党支持でした。
その自民党(政府)が提出した予算案を
「時間がない」
「土日は審議しない」
単なる嫌がらせではないかな?
「だって、こんな時期に衆議院選挙をするのが悪い」
でも結果は、自民党の圧勝。
「国民は納得していない。」
よく野党が言う言葉。
でも、今回の予算審議では、あまり言わなかったように思います。
だって、国民は自民党(政府)支持ですからね。
それでも「予算が成立しないのは自民党の責任!」
ホントにそうなのかな?