こんにちは
いつもご覧いただき
ありがとうございます
妹から猫ちゃんの
植木鉢をもらいました…
何植えよう…
運気アップシリーズ
⭐︎前回までのお話⭐︎
新しい職場は。
立地は神がかっていたけれど
信じられないくらい
欲望の渦巻く人たちに初遭遇
家は家で戦闘民族の彼と
同棲中。エネルギー泥棒しかいない
現実にフラフラなのでした。
続きます。
↑関連記事。
回想シーン。
彼と同じ地点まで周波数下げて
お陰で死にかけたものの
色々わかったことも多くて。
この辺りはうまく言えないけれど、
私はエネルギーを
合わせることができるので
よく観察して意図的に周波数を
彼に合わせる努力をした。
3か月くらいやると
同じ周波数ができるようになって。
一気に降りたんだけど。
降りてみると
ネガティブの種類が全く違う。
彼がなぜすぐイライラするのか
なぜ人を思いやれないのかが
よーくわかった。
みんな愛が無さすぎて飢餓状態なんだ。
なんというか、私が元いた周波数は
基本素直な人が多くてお陰でネガティブの
種類が彼の周波数帯の
それとは違っていて。
だった。
人間不信はあっても軽いもので
助け合いの精神を根底に
大体の人が持ち合わせていたから
本当の意味での孤独って
体験したことがなかった。
でもいざ彼の周波数に合わせて降りると
レベチだった。
純粋な悪意（罪悪感を伴わないやつ）
に出会うのって
本当に私は初体験すぎて…
なんの周波数にあわせているのかが
最初全く理解ができなくて
エネルギーの流出はひどいし
半年くらいやたらその
圧に侵食されていたんだけれど。
とにかく精神が不安定になるし、
不安感がすごいことに
なってくるのは確かで。
半年したくらいに私は
悪意まみれなんだってやっと理解した。
嫌がらせやマウントが頻発してた…
ネガティブな周波数にも
学びによって
色々種類があるんだと学んだ。
お陰で本当に人から嫌がらせされるし
なによりこの周波数、
助けてくれる人が本当にいない…
助け合いが皆無。蹴落とすがヒドイ。
みんな愛が無さすぎて自分自分自分！
孤独がやばいことになった。
そして、ちょっとした霊的
不思議話を聞く機会も激減していた。
とか。
とか。元いた周波数では不思議体験
よく聞いたんだけどな。
今やみんな物質（欲望）に
どっぷりな人たちばかりで
霊的な話なんて…
マジで…
そんな事態だけれど実際は
私はガチでやっていたのだった
〈ただ光に集中する〉ってことを。
（てかもうすがるものが他になかった
）
この実地訓練？強制修行？のお陰で
守護霊から光流してもらうのが
やたら上達。
そんな感じでぐったりした毎日を
過ごしていたらある日店長が
不思議なことを言い出したのでした。
78に続きます。
もう変な話まっしぐら。
次回店長の元カレの話！
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