読み聞かせのステップは、
【ワン・ツー・スリー、と、フォー】
…が、私の持論
「と、フォーって何?」
…説明しますね
ステップ1…赤ちゃん絵本から
例『いない いない ばあ』
「ばあ」の繰り返しがちびっこは堪らない
ケタケタ笑いますね
赤ちゃんから3歳くらいまででも喜ぶ絵本

ステップ2…ストーリー性のある絵本へ
例『はらぺこあおむし』『ぐりとぐら』
はらぺこあおむしが何を食べたかをみんなで考えたり
ぐりとぐらのホットケーキに憧れたり
寝る前の読み聞かせにはぴったり
ステップ3…ちょっと字数が多い本・ストーリーが少しずつ深くなっていく絵本へ
例『おしりたんてい』
言葉を端折って子どもにそれがバレて叱られたり
で…これくらいの本までは読み聞かせますよね、多くのお母さんお父さんが。
この後です。問題は。。。
このワン、ツー、スリー…ときて、
ここからが大切な
【と、フォー】
ステップ4くらいの本になってくると、読み聞かせずに、「もう1人で読めるでしょ」と、読み聞かせをしなくなる方も多いのではないでしょうか

しかし、ここが大事なターニングポイントなんです
ステップ4…分厚く、字数も多い本
例『ひみつのきもちぎんこう』
挿絵も多いですが、長く、内容も深く、物語に込められたメッセージも

ここからは、ちびっこによって個人差があるように思います。だから、ステップ4は、必要な場合もあれば無い場合もあり
。
自分で読み進められる子もいれば、1人で読み進めるのがちょっと難しいな〜と感じる子もいるようです。
「何か読んでてもよくわかんないな〜…読むのやめちゃお〜
」なんて言って読書離れするきっかけになってしまっては大変

読書は自転車乗りの練習と一緒
少しずつ、その子の乗りこなしに合わせて添えた手を放していく
長くなりましたが、ここまでの4段階が、0歳から小学校低学年までの読み聞かせのステップ。
読書力は、全ての学習の土台となる大切なもの。
読み聞かせから【読みのひとり立ち】まで、丁寧に見届けてあげてくださいね








