こどもには「読み聞かせをしましょう」と言われますよね
小学校でも保育園でも
美濃加茂市では、赤ちゃんを産んだママを保健士さんが家庭訪問される時にも、絵本のプレゼントがされ、0歳から読み聞かせを推進しています。それくらい、読み聞かせは子育ての長きに渡ってするとよいことと言われています。
そんな読み聞かせ。
良いとはわかっているものの、その「良さ」は、一体なんでしょう??
その一つに「内言(ないげん)」を育むことが挙げられます。
内言は、人が思考する時に「アタマの中で考える言葉」。
よくおばさまが、
「さてと…つぎは〜
」と独り言か何かわかんないような声のデカさで【話しながら考える】のを見たこと、ありますよね
あれは、内言で考えることなく、言葉を発している状態。
あれは、内言で考えることなく、言葉を発している状態。それはそれでいいのですが
…
次のような場合、内言でじっくり考える子にしたいと思いませんか

〈例〉
誰かに悪口を言われて…
①すぐに「なんだとぉ〜〜
」と言い返す。
②「あの人は、なんでそんなこと言うのだろう。何か悪いことをしたからかなぁ。それとも機嫌が悪い?まぁ、今は怒らずに話を聞いてみよう。」
①は内言をすっ飛ばして直ぐに言葉を発している状態。
②は内言で思考していろんな角度から物事を判断している状態。
語彙が豊かだからこそ、思考する言葉=内言も豊かになり、思考できる人になる。
