オリンパス内部通報報復制裁人事・陰湿パワハラ人格権侵害事件

オリンパスの組織ぐるみの、「内部通報・相談者」への「組織ぐるみの報復・人格権侵害」。

現旧経営者が、ともに、オリンパス経営の梶をとっていたときから続いている、「内部通報への報復・人権侵害」。

「経営者が自ら定めた、コンプライアンスヘルプライン運用規程のルール破りの守秘義務違反、不利益な職種変更」、「労使協定の成果・能力主義という、年功性完全廃止人事制度の無視」

昔ながらの制度をベースに最高裁に主張を繰り返すオリンパス現経営陣。

上告理由書４６Ｐ～４８Ｐを添付します。（下線、オリンパス側代理人弁護士　高谷知佐子弁護士等が引いたものです。）