オリンパスコンプライアンスヘルプライン利用告発漏れ事件・控訴審での再本人証拠採用尋問、21P~23Pです。

主尋問(原告代理人・光前幸一弁護士と原告濱田)、反対尋問(被告ら代理人・高谷知佐子弁護士、宮谷隆弁護士等5名=全員、森・濱田松本法律事務所所属)が、平成22年12月20日に行われた調書です。

人証採用の場(尋問、とりわけ主尋問)で大事なことは、「事実を立証する場」なので、「原告代理人弁護士から聞かれたことに忠実・簡潔に答える」ということです。反対尋問対応は、反対尋問に対応する考えがありますが、少なくとも、証拠調べ(人証採用尋問)の機会は、「論議の場ではない、証拠採用の場である」ということのようです。

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