こんばんは。
金属加工職人の鴨川です。
今日の昼間は蒸し暑かったですが、夜になってだいぶ涼しくなってきましたね。
さて昨日は型打ち加工についてお話をさせて頂きましたが
本日は抜き加工についてご説明させて頂きます。
型打ちをした製品はまだ完成ではありません。
なぜなら周りに材料が残っているからです。
↑この丸く出っ張った部分が製品ですので
丸以外を抜き加工で落としていきます。
↑『パープレス』と呼ばれる機械です。
↑これが『抜型』と呼ばれている型になります。
↑この抜型に先ほど型打ちをした製品を置いて上に見える丸い筒状の型が上から下りてきて製品を抜き落とします。
↑こんな感じで製品と端材に分かれます。
このあと、磨き職人により、一つ一つ手磨きされてからメッキ加工に入ります。
↑こちらが完成した製品です。
銀古美をイメージしてメッキ加工を施しました。
(銀古美とは、アンティークシルバー色…くすんだ銀色と思ってください。使い込んだ感を出して欲しいとのご依頼でした。)
この金具は逗子市にある『旅助旅造』様よりご注文頂きました。
帆布素材にこだわり、まさに私の求める『あったらいいなぁ~』と思えるバッグやポーチやお財布を取り扱っております。
コアなファンがたくさんいらっしゃいます。
では皆さん明日は金曜日![]()
週末に向けてあとひと踏ん張り頑張りましょう![]()
本日も最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _ )m
(毎日更新・・・の予定が日付が変わってしまいました
)





