こんばんは。
金属加工職人の鴨川です。
今日は革巻きの靴べらについてお話をさせて頂きます。
革巻きの靴べらとは、金属製の靴べらに革を巻いている靴べらのことです。
金属製の靴べら(芯金)に革を巻いてステッチを施します。
餅は餅屋。革職人さんにお任せしています。
金属と革・・・一見関係ないように見えますが横のつながりは結構あるんですよ![]()
↑平らな靴べらを曲げ型の上にのせて機械で曲げます。
↑上型と下型で曲げてます。(型の錆が気になる~笑)
↑こんな感じで曲がりました(分かりづらいですが曲がってます
)
↑型から取り出すとこんな感じです。
↑二重リングを取り付けて完成です。
この靴べらの革の部分にオリジナルでロゴを入れて作成して納めます。
上記の靴べらも裏側にロゴが押されてます。
こちらは、卒業記念品やノベルティ、サークルグッズなどの用途で依頼がきます。
革やステッチの色を変えるとまた違った印象になります。
想像はつくかと思いますが、金属は材質によって価格が違います。
今回、この靴べらの金属の部分には真鍮を使用しています。
見えない部分なので、真鍮よりも安価な鉄を使用してコストを抑えることもできます。
しかし、鉄だと使用しているうちに錆が発生し、革の接合部から出てくるてくる恐れがあるため、万が一のことを想定し、真鍮を使用して錆対策しております。
どうせだったら長く愛用して頂きたいからですね![]()
今日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
明日からお休みの方もいらっしゃると思います。
私は明日はちょっと早めのハロウィンパーティーへ行ってきます![]()
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では、よい週末をお過ごしください(^.^)/~~~




