おはようございます。

フォトスタイリングアソシエイション

所属メンバーでお伝えしています。

服飾戦略スタイリスト

TOKYO REAL CLOTHES プロデューサー窪田千紘です

 

 

トップス(ベルメゾン)

スカーチョ(ベルメゾン)

 

 

 

 

 

先日のインスタリールにアップした

ピンクのコーデ

沢山の方にご覧いただき

ありがとうございました。

 

 

 

さて、その中のコメントで

大人が明るい色を着るときのコツは?

というのをいただきました。

ありがとうございます。

 

 

この年齢になると

あんなに便利だった黒が

あろうことか!

老け見えの原因になったりするので

自然とチェンジカラーが必要になってくるのが今。

 

 

先日のリールのピンクはオール私物で行ったので

再現性という点では難しいので

こちら 手に取りやすいベルメゾン等のアイテムで

コーデ作ってみました。

 

ちょうど背も150センチから170センチ

でバラバラだったので

わかりやすいかな・・と。

 

 

 

 

 

 

大人が明るい色を着るときのポイント

 

 

    

その1 できるだけ単色のものにすると

強烈なインパクトを避けられます

 

 

 

 

 

 

 

大人にとって何が怖いって

明るい色だけが悪目立ちすること。

 

 

黒ならハズしても

無難!

という一言で済むのですが、

明るい色は失敗すると

 

「かなり変わった人?」

「派手な人だった」

「めっちゃ頑張ってる人?」

という本人の思いとは裏腹な印象になるので

そこは避けたいところ。

 

 

そのためにも

単色!!!単色!!

 

 

 

 

その際、柄は避ける!!

 

 

柄が入ると好みが分かれるので

明るくていい感じの人という印象にするには

その方が安パイです。

 

 

明るい色のコツ2

 

明るい色といえば、

黄色、ピンク、オレンジなど色々あるのですが、

 

 

    

確実に好印象になるのが水色

 

 

 

色の持つ意味が爽やかなので

こんな風に上下揃えてもOK

 

 

 

トップス(ベルメゾン)

スカート(ベルメゾン)

 

 

 

それと、

意外にライトパープルもいいです。

 

 

ちょっと馴染みがない色なので

選びにくいのですが、

着るとノーブルな印象になって

お洒落に見えます。

 

 

 

 

    

その3 合わせるコーデは

白と抱き合わせるとうまく行きます

 

 

 

 

 

 

合わせるものは

ついつい黒!!!!に行きたくなるのですが

白の方が明るい素材を活かしていい感じになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

勇気がいる明るい色ですが、

ちょっと工夫すると

予想以上の好印象を作り出せるので

機会があったらチャレンジしてみるといいかもです。

 

 

そうそう

新刊本を

インスタに紹介していただきました。

 

 

 

 

エルーラプレスのkeikoito49さん

ありがとうございます。

全国の女性を綺麗にする

エルーラスタッフの方にパワーが伝わりますようにー

 

 

 

 

ホリスティックライフコーチの

madameapinkさん

素敵な感想もありがとうございます。

 

 

 

 

本当にありがとうございました。

 

もし、

ブログやインスタ等でご紹介いただいた方

いらっしゃいましたら

メッセージ等でご連絡くださーい。

こちらからもご紹介しますので^^

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

素敵な1日をお過ごしください

 

 

窪田千紘インスタグラムこちら

 

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