クリスマスの日に思ったこと。スティービーワンダーに想いを馳せる | らせん美・イメージコンサルティング/With-Brightのブログ

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こんばんは。

日本女らしさ協会のパティ松本です。

 

 

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今日はクリスマスイブですね。

一年で一番ロマンチックな日。

夢があってキラキラしていて私は大好きな一日ですキラキラ

そんな特別な夜、

少し私が感じたことをシェアさせてください。

 

 

昨日、車を運転していた時に

ラジオから流れてきた

クリスマスソング。

 

毎年聴いてきたけど

ふと流れてきた

スティービーワンダーの

クリスマスソングに引き込まれて

詳しく調べてみることにしたのです。

 

 

皆さんも一度は聞いたことのある

有名な曲。

 

 

この曲は、スティービーワンダーが17歳の時にリリースされたそうで、
わずか17歳で!!!
とこんな素敵な曲を・・・
と思う驚きと共に、この歌詞をもう一度見直して、
胸にぐっとささってきました。



当時は、ちょうどベトナム戦争真っ只中だったそうで、
クリスマスを祝う曲というよりも
戦争や憎しみをなくそう"と平和で自由な世界を願う曲だったのですね・・・。

 

 

 

Someday at Christmas

 

いつかのクリスマス
僕たちはもう
爆弾で遊ぶ少年ではない
おもちゃで遊ぶ子どものように

 

ある暖かい12月に
私たちの心は見るだろう
彼らが自由になっている世界を

 

いつかのクリスマスには
戦争はなくなっている
クリスマスの意味を
みんなが理解して
人生の本当の価値に目覚めたら
地上に平和が訪れる

 

いつの日か
僕らの夢がかなう
いつの日か その世界では
私たちは自由になる

 

君や僕らの時代には
間に合わないかも知れないけど
いつかのクリスマスにはきっと

 

いつかのクリスマス
僕らが目にする場所では
飢えた子供はいない
何も持たない子供も

 

いつかの幸せな朝には
人々は分かち合う
皆で助け合う世界を

 

いつかのクリスマス 涙を流さなくて済むはずさ
すべての人が平等で 怯えて暮らす人もいない
ある輝く朝に 祈りを捧げよう
いま 私たちの世界から

 

いつの日か
僕らの夢がかなう
いつの日か その世界では
私たちは自由になる

 

君や僕らの時代には
間に合わないかも知れないけど
いつかのクリスマスにはきっと

 

いつかのクリスマスには
人々は成し遂げる憎しみはなくなり
愛が広がるいつの日か
新しい世界が始まる
みな希望を胸にして

 

いつの日か
僕らの夢がかなう
いつの日か その世界では
私たちは自由になる

 

君や僕らの時代には
間に合わないかも知れないけど
いつかのクリスマスには
いつかのクリスマスにはきっと

 

 

平和で穏やかに過ごせるクリスマスで

ありますように・・・

 


それでは、皆様

メリークリスマストナカイクリスマスベルクリスマスツリー

 

 

 

 

この動画は、スティービーワンダーとアンドラデイさんによるデュエット。

 

 

 




 

 
 

 

 

 

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