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スタジオダンスウェーブ(埼玉)、ダンスウェーブ東京(西日暮里)でスタジオをやっています加地卓と申します。ブログのバトンが回ってきましたので書きたいと思います。
今日は2020年5月半ばなわけですが、新型コロナウィルス問題により、日本、そして世界が本当に大変なことになっています。僕も30数年間生きてきましたがここまで規模の大きな事故?は初めて遭遇したと思います。
これまでも色々ありましたね。学生の頃はこれも中国南部の広東省を起源とした世界的規模重症急性呼吸器症候群SARS 。母校の修学旅行が一気に潰れてしまった事を記憶しています。
阪神淡路大震災や東日本大震災も本当に大変な事態でした。3.11もそうですよね。
ただ、今回のようなウィルスによる世界規模としても相当範囲の広い、先が見えない、また感染者、死亡者数の多い事件は人生で初です。まさか中国発と言われている新型のウィルスがここまで広がり、そして日本人なら誰でも知る国民的コメディアンやタレントを死に至らしめると誰が予想していたでしょうか。
当初は人から人に感染しない、中国人の中で流行っているというニュース程度でしたがあっという間に世界を飲み込みました。テレビは勿論、ネットニュース、動画配信サイトではむごたらしい病院の内部風景。現在死者30万人を超え、今後更に増えていくはずですし、もはや大規模な戦争と同じ規模、『軽症者(人工呼吸器を付けなくていいレベル)』の被害者も含めるとそれを遥かに超えることは間違いありません。
また戦争と違うのは僕たちの職場であるダンス教室というレベルに留まらず、国という規模で経済活動が止まっている今の状態は廃業や借金で経営者を殺すだけではなく、その家族も殺し、人生を狂わせる可能性も有るわけです。
単純に失業率と自殺者の率は比例しているので今はみんなで乗り切ろう!という国民が一体となり乗り切ろうという雰囲気ですが、それが沈静化すれば被害はもっと大きくなるでしょう。立ち上がれる人達とそのまま倒れる人達に分かれることは明白です。
今、世界は初期の対応策に問題があった、隠ぺい疑惑等の中国に対し損害賠償請求をする動きになっています。日本は中国との色々な意味で近いので、緊急事態宣言解除後、どういう動きを取るのか注目したいところですがアベノマスクや補償の内容が二転三転する事、肉券や魚券という明らかに票田を狙った不可解な策が頻発しています。これらから言えるように国民はもう少し政治に対して関心を持つ時期に来ているのではないでしょうか?
僕も今まではそうでした。どうせ何も変わらないと思っていました。ただ、ここまで苦しめられると意識を変えていかなければならないと思わざるを得ません。
今回の件、本当に中国の初期対応に問題があったとすればこれは災害ではなく人災です。自粛警察と呼ばれる営業している店舗に嫌がらせをする人たちもかなり増えているとニュースになっていますが、「えっ?!そこ!?」と思ってしまいます。
今、苦しいもの同士の日本の国民同士がいがみ合っている時ではなく、自国の政治や中国の動きを注視し、それに対して声を上げていく必要がある、戦後の日本の国民の緩さを変えていく時期に差し掛かっているのではないかと思います。
今まであったパーティー、競技会、その土台である日常のレッスンなど、当たり前が当たり前じゃなくなった今、生活が本当に苦しくなりました。そして既存の生徒さんが戻るのか?という不安も残ります。一刻も早い事態の終息とダンス界の回復を願い小さい事かもしれませんが、自分で出来る事はやっていきたいです。
次は自粛期間、スタジオの公式アカウントの動画配信で楽しませて頂いてます。がっしーこと、八重樫先生お願いします!
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