イギリスのスターライトダンススタジオの朝練で、いきなりニコニコして近づいてきた中嶋秀樹先生よりバトンを受け取った水出光です。
さて渡英からもう直ぐ2週間になりますが、試合も近づいてきて気合を入れなおさなければなりません。
一番怖いのが、イギリス病。。。
正しいことをやろうとし過ぎて、魂が抜けたような踊りになってしまいます。
この状態だと試合になっても、全然テンション上がらないです。
これダメだと分かっていても、気付くとなってたりするので怖いんです。
これをあるイギリスのコーチャーに相談してみました。
自分『なんか試合で緊張してるからか、全然良く踊れないんですけど、、テンションも上がらないんです。』
コーチャー『え?日本だとどうなの?』
自分『全然緊張しないです。だいたいいつも通り踊れます。』
コーチャー『じゃあ、頭で色々考え過ぎだよ。こっちで日本人はいっぱいレッスン受けるからね。習ったことをやろうとしてももう手遅れだよ。笑
だから余計なことを考えないで、試合をエンジョイしなさい。』
自分達は日本だと週に1~2日のレッスンを、1週間かけて消化するところを、こちらでは毎日何レッスンも受けるので情報過多!
毎回新しい発見や、以前に言われたことの理解がより深まって楽しいのですが、考えることが多過ぎて脳ミソがパンクしてきます。
この状態で、試合に出ると必ずと言っていいほど撃沈しますorz
以前テレビで見たことあるのですが、ある分野の天才の脳波を測定すると、その分野の動きをしている時は驚くほど頭を使っていないそうです。
だから試合で考えながら踊っているようだと、いいパフォーマンスは出来ないのですね。
目標は、自分の踊りをする!
試合では、もう誰の言うことも聞きません。
むしろ言われたことひとつもやりません笑
って感じで行きます!
次のバトンは、一緒に渡英中だったサード・ダンススクールの三上和久先生よろしくお願いします!
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