東部日本ラテンファクトリー。。。 | JPCL・blog

JPCL・blog

社交ダンスのプロ選手会のブログです!
JAPAN PROFESSIONAL COMPETITORS LEAGUE

管理人、石川です。

先日の7日、第一回「東部日本ラテンファクトリー」(講習会)が行われました。
場所は「コダマ・ボールルームダンス・スタジオ」

参加者は10組20名程度、10時より講習開始。
前半の講師は私、石川浩之と菅野純代先生。

最初にこの講習会の主旨を伝える。
JCFラテンのレベルアップ、統一全日本戦でも通用するようになる!

そのためにはやはりベーシックを強化することが大切。
全員にベーシックルンバを踊ってもらいました。

そこでただ踊るだけでなく何に気をつけるのか?
音楽、ライン、ムーブメントなどのポイントを説明。

ちゃんと5種目ベーシックの練習をするように言いました!
やはりパソドブレ、ジャイブなどの練習が少ないようです。

基本のレベルを上げない限りバリエーションのレベルは上がらない!
上手い人ほど基本の練習時間が多いのです(下手ッピはバリエーションの練習ばっかです)

いろいろなテクニックがありますが、今回はコネクションをメインに進めました。
相手との空間を常に意識し続けること。

オープンヒップツイスト~ファンポジション、アレマーナ、クローズドヒップツイストなど。
男性も女性も腕ではなく身体全体を使う事。

またコネクションの具体的な役割は何か?
上手く使えるとどんな効果があるのか、なども説明しました。

後半はルンバでよく使われるステップを使い、より具体的な説明。
みんなの勘違いは男女が一緒に動くことで一体感がでると思っていること。

もし一緒に動いてしまったら空間の広がりは見せられません。
ダンスの大きさは、背の高さ、腕、足の長さではなく、動き続けることによる空間の広がりです!

私が最近のラテンダンスで感じているのは「二人で踊る」意識の低下です。
もっとお互いに相手のことを感じながら踊ることの大切さ。

男女それぞれが頑張っているのは分かるのですが、
もっともっと相手を意識することでダンス表現(見え方)がグンと変わると思います。

講習後、参加者から「とてもタメになりました!」「来て良かったです♪」など声をかけてもらいました。
私ももっともっと言いたい事はありましたが、今回講師をやって良かったと思いました。

そして、私たちの講習のあとは千田修治・尾熊淳子先生たちの講習でした。
こちらは音楽に合わせて踊り込むことがメイン。

筋肉、骨など身体の部位をどう使うかの説明や、
しっかりした足下のための立ち方、バランスの取り方、回り方など。

説明を受け踊る、また説明~踊る、の繰り返し。
かなり実践的な講習だったと思います。

最後に参加して頂いたJCFの先生たちに感想と一言アドバイスをいただき終了。
今回は第一回目、また第二回目も計画中とのことです。

参加していただいた皆さま、お疲れさまでした。。。
(次回はもっと参加してね~♪)

【管理人からのお願い!】

(↑JPCLを応援してくれる人、クリック!)