ヨコミチダンスプラザの松岡明示です。
今回はちょっと告白を書きたいと思います。
ちょっと長いのですがよかったらお読み下さい。
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また今日も教室を抜け出してあそこへ行く。
教室をでると生徒さんにバッタリ会った。
「あら先生、お出掛け?」「あ、はい…ちょっとそこまで…」
…言えない…
よくないとは思う…しかし…もう…
そこは普通のビルの5階だ。
「ああ、また来てしまった・・・」と思いながらも、ドアを開ける。
場違いなほど明るいチャイム。
外は午後の日差しに包まれているが、
すでに陰鬱な表情の数人がそこにはうつむきながら待っていた。
初老の老人もいる。
奥の部屋からは複数の会話の声にまじって時折くぐもった声が聞こえてくる。
待っているときは緊張する。
今なら帰れる・・・
と、自分の番がきた…部屋に入る。
清潔そうなベッド、横には一見穏やかそうな女性。
二、三言の簡単な会話の後、おもむろに行為は始まった。
彼女の指先が唇に触れる・・・
サッと緊張が走る…何度来ても慣れることはない。
そして・・・・・・・・・。
その指先は僕のすっかり敏感になった、くぼんだ箇所をさぐりあてた。
「・・・!」「大丈夫ですか~」
その穏やかな口調と裏腹に彼女は振動音のする器具を取り出した。
(え、もう?!)
ためらいもなくそれは僕のその敏感な部分に当てられた。
「!!」一瞬声が出そうになる・・・
ガマンだ・・・なぜか先ほどの老人が思い出された。
(彼も・・・いまごろは・・・)
激しさを増すその器具にもはや思考は途切れ、僕は自分の手を握り締めた。
(うゥ~、もうすぐ、もうすぐだ・・・)
血圧は上昇し、心臓は激しく鼓動を繰り返している。
「!!!」
・・・・・・・・・・・・
唐突に終わりは来た。
満ちた潮が一気に引くように、静寂は訪れた。
(終わった・・・)
来たときとは別人の自分がそこにいる。
(来てよかった、すっきりした~)
「はい終わりましたぁ~。これで歯の治療は終了です、お疲れ様でした~」
「ありがとうございました」
「だいぶ歯に負担かけてますね~、トレーニングとか・・・
重いものとか運んだりしてませんか?」
「ぇ、重いもの(パートナー?!)・・・あ・・・あの~、に、荷物とか多いときが・・・」
「そうですか、お大事にどうぞ~」
とまあ、こんな感じでなぜか春先になると歯医者にお世話になっている。
生徒さんには言い辛い。
なぜならいつも「お互い健康に気をつけましょうね!」といっているから・・・
長々と書いてしまいましたが、歯や噛み合わせはバランスにも非常に影響があるとのこと。
ダンサーの皆さん、お気をつけください。
では次のバトンは葉巻の似合うファッショナブルダンサー、
ダンススタジオスマイルの尾越庸伴先生にお願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
【管理人からのお願い!】
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