有楽町は小嶋鉄治ダンススクール非常勤、櫻井朝之です。
新パートナー、木須サオリともども、みなさんヨロシクお願いします。
自由に書いていいらしいので、最近、たてつづけに見た映画2本。
その感想なぞ、つらつらと。
まず話題の3D映画「アバター」から。
ストーリー自体は結構単純です。
はるか宇宙の、未開発の惑星が舞台、未来です。
先進国(地球)による、先住民族(宇宙人)への資源目当ての侵略。
それに対する、地球人の主人公の活躍、それと愛。
・・・省略しすぎですが、これから見る人もいると思いますので、
一応これくらいに。
さすがハリウッドで、映像の迫力は「売り」にするだけあります。
これはDVDよりも映画館の大画面で見たほうがいいかも・・・。
3Dということで2100円とお高いですが。
主人公と恋に落ちるのは宇宙人です。
人類がアレとあっさり恋に落ちるのは無理めな気がするんですが。
愛はすべてを超えるんでしょうか。
僕には無理です。
あと、「エイリアン」シリーズもそうですけど、
武器やら装備やらがなんで大して現代と変化ないのでしょうか。
数百年先であれば、例えば銃なら火薬式弾丸から
レーザーぐらいになってそうなものですが・・・重箱の隅ですか?
ちなみに惑星の地表、「森」の発想と描き方が、
結構「ナウシカ」の「腐海」の影響を受けている気がします。
おそるべし、ジャパニメーション。
そうそう、映画見るときに3D眼鏡を渡されます。
2時間装着していると、締め付けられて頭痛がしました。
いっしょに見たパートナーも苦しかったそうです、痛いです。
新手の拷問です。
興味ある方、ぜひ行ってお試しください。
・・・なぜか文句が多くなってしまいましたが、
楽しめる映画でしたよ、いやほんと。
で、次は単館系映画「フローズン・リバー」です。
アメリカとカナダの国境、ネイティブアメリカンの居留地とその周辺が舞台です。
白人貧困層の中年女性が主人公です。
彼女が、ひょんなことからネイティブアメリカンの女性と組んで、お金目当てで
不法入国者の、アメリカへの密入国を手助けするという話。
川が国境になっていて、凍っているので車で渡れます。
題名はここから。
主人公は息子2人とトレーラーハウスに住んでいます。
数十万円単位の家です。
そして、テレビのレンタル料が払えず持って行かれそうになります。
夫が蒸発してます。
息子はオレオレ詐欺をします。
銃で撃たれます。
と書くと暗くなりそうなストーリーですが、最後はそれなりにハッピーエンドです。
後味は良いですよ。
なによりオープニングの主人公の登場シーン。
人生に疲れた感が最高に出てました。
素晴らしい演技です。
あれで引き込まれました。
とってもいい映画でした。
一度見ておくと、人生の引き出しが豊かになる・・・気がします。
「映画って、ほんとにいいもんですねえ」←誰だっけ?
では次は!歌って踊れるスーパーアーティスト、
我が愛すべき友人、木村吉仁先生にバトンタッチします。
先生、よろしくお願いします!
【管理人からのお願い!】
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