イシバシケンタダンススタジオの光田 晋です。
みなさま、こんにちは!
内山先生の記事にもありましたが、私よく「こうだ しん」と呼ばれてしまいます。
そうなんです!ねじりはちまきをした某演歌歌手の方のお名前とよく間違われます。
実際には、「みつだ しん」と読みます。
某演歌歌手の方とは、ほんとに漢字一文字違いなんです。
「晋」の字も一緒なんです。
もう慣れっこなんで、「こうだ しん」と呼ばれても、振り向いてしまいます。
「みつだ しん」で覚えにくい方は「こうだ しん」と呼んでください~♪
今日は、九州・博多ネタということで、僕が週1、2回行っている
トンコツラーメンのお店について書きたいと思います。
博多と言えば、やはり!トンコツラーメンを連想される方が多いと思います。
博多にはトンコツラーメンの店が多いのですが、僕はよほどのことがない限り
だいたいいつも同じラーメン屋に行きます。
その名も・・・「元祖長浜屋」

なんとっ!
この店は、ラーメンを注文しなくても席に座っただけで、ラーメンが出てきます♪
元祖長浜屋の注意点①
店に入る時に必ず人数を伝えます。
元祖長浜屋の注意点②
人数を伝えると同時に「すばやく」麺の固さと脂の量を伝えます。
(すばやく伝えない場合、たま~に店員さんに嫌な顔をされることがあります)
元祖長浜屋の注意点③
麺の固さについてですが、ヤワ→ふつう→カタ→生(ナマ)
の順で固くなっていきます。
噂では、更に固い(?)「ハリガネ」や「コナオトシ(粉を落としただけの麺)」というのも
あるらしいのですが、恐ろしくていまだかつて注文したことがありません。
元祖長浜屋の注意点④
脂の量についてですが、ナシ→ふつう→ベタ
の順で脂が多くなっていきます。
例えば、「1人で、脂少なく、かた麺」を注文する場合は、
店に入ると同時に、すばやく!「1人!ナシカタ!」と言って下さい。
ちなみに僕は毎回「ベタ生」です。

ちなみに、ラーメン400円、替玉・替肉100円です。
おととしまでは、替玉・替肉50円だったんですが、2008年1月より
100円に値上げされてしまいました。
それでも、安い方ですよね。
「元祖長浜屋」のラーメンは、スープ・麺・ねぎ・焼豚とかなりシンプルですが、
僕にとっては最高の一杯です。
食べて一週間もすると、「そろそろかな?」と何故か無性に食べたくなるんです。
ん~不思議です。
皆様も、博多にお越しの際は、是非一度食べてみてください。
きっとあなたも毎週食べたくなるはずです!(笑)
次回博多に来たときには、是非「修ちゃん」で飲んだ後に
「元祖長浜屋」でラーメンをどうぞ!
では次は、僕が勤めていますスタジオのボス、
石橋健太先生にお願いしたいと思います。
社長!よろしくお願い致しますm(__)m
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