こんにちはニコニコ



息子は進学校で不登校、

通信制高校でも不登校、

現在高認から大学進学を

目指す受験生です。



娘が高校受験のため、そろそろ本格的に

志望校を決める時期になってきました。

まだ全然決まっていません驚き



最近の中学生の高校の選び方について

気になることがあったので書いてみようと

思います。



息子が高校受験の時もそうだったのですが

やけにランクを下げて受ける子が増えたな

という印象です。受験では、挑戦校、

実力相応校、安全校とありますが、

やけに安全校を選ぶ子が多いな〜という

感じです。なんなら安全どころか

受験勉強なしに行けそうなところを

選んでいる子もいました驚き



その理由の一つが指定校推薦狙いだそうです。

他にも、高校に入ってから楽に上位に

いられるなら学校のテストも課題も

楽にこなせて、大学の一般受験の勉強が

しやすいということもあるようです。



それはそれで大学受験戦略としてありだと

思うのですが、みんな本当にそれで

満足できる受験や進路になっているん

だろうか?とちょっと気になっています。



大学や就職にばかり目が向いているん

じゃないかなという気がしました。

しかも自分自身の希望よりも

世間一般に成功と言われることを

目指してしまっていないかと。

有名大学や有名企業へ行ける

もっとも楽な方法を探していないか?



でも、もしかして、もっと挑戦してみたり

上を目指して頑張ったりしたい子も

いるんじゃないの?と思ったのですが、

どうやらそれは私の思い過ごしで

子どももそれで満足しているようです。



高校に上位で入学できたらテストや課題が

楽だからいっぱい遊べるし、

受験勉強も頑張らなくても

推薦で大学行けるしラッキーということ

のようです。親も子どもの大学のことで

2月3月まで気を揉む必要がありません。

そして、高校側も学力が高い子が来て

くれるのは当然嬉しいですしね。

みんな満足しているようです。



大学側から見た場合、子どもの数が減って

いるので生き残りに必死です。

そのために推薦で入学者を確保したいと

いうか、そうせざるを得ないというところ

ですね。だから、高校に指定校推薦を

バンバン出してます。大学にとっても

推薦で入学者を確保できるのはメリットです。

大学も満足です。



ただ、とある進学校の話では

指定校推薦は来ているけれど

ほとんどの生徒は推薦を使わず

一般受験しているということだったので

あえて険しい道を進む子もいると

いうことです。



一部の進学校の生徒は除いて

今の学生は全体的に、勉強はしたくない

けど大学には行きたい、いい会社に

行きたい、究極的には楽してお金を

手に入れたいのかもしれません驚き

とにかく楽に生きていきたいみたいです。



本来、大学は学問をするところなんです

けどね。大学側も研究機関というよりは

経営に必死なようなので学生集めが

仕事になってますね。



学生が楽したいという気持ちはすごく

わかります笑だけど、楽して行ける

高校、大学、企業ばかりを選んで

生きていくことが本当に楽しいのか?

(推薦が楽してるという意味ではなく

楽したいから簡単に推薦取れそうな

ところを選ぶという意味です)



息子が不登校になってから

楽しく生きたいということを強く思う

ようになりました。

やりたいことをやって幸せを感じながら

生きていきたいということも

前に書きました。



でも、楽したいというわけではありません。

楽して何かを得るよりも

苦労して得るほうが楽しいと知っている

からです。



楽だからという理由で選んだ進路で

楽しく生きていけるのか?

本当にやりたいことを選んでいるのか?

就職に強いという理由で大学や学部を

選ぶことが幸せなのか?



自分がどうしたいかということより

条件がいいところはどこかということ

ばかりが気になってしまいそうです驚き



もちろん、余裕をもって行けるところで

自分のやりたいことに打ち込みたいとか

行きたい大学などが決まっていて

そのために指定校推薦が取れそうな

高校に行くとか、自分の希望を

よく考えて選んだ進路ならそれは

すばらしいことだと思います。



そうではなく、みんながいいと言う

ところに楽して行けるならラッキー

という理由だけで進路選択してしまう

ことが子どもにとってはどうなのか?



高校受験も大学受験も就職活動も

せっかくの大事な進路選択なので

条件ばかりを気にせず、自分のやりたい

ことは何なのか、何をすれば楽しいと

思えるのか、そういうことをじっくり

考えるいい機会だと思います。

いろいろ考えて決めた選択は

それだけで価値があると思います。



こうすれば楽できるよ、ということを

まだ人生経験の浅い子どもたちに

教えるのは本当にいいことなのか

少し疑問です。



別に楽することが悪いとは思わないし

頑張ることがえらいとも思っていませんが

自分自身と向き合うことなく

みんながいいと言う進路を安易に選んで

しまうのはもったいないなと思います。

やりたいことをやったり

本当に楽しいと思える生き方を見つける

チャンスを逃してしまうんじゃないかと

思っているだけです。



息子の高校受験の時は

どこに行っても高校なんて大して

変わらないだろうと思っていました汗うさぎ

息子は勉強は頑張りましたが

進路選択で自分と向き合うことは

あまりしなかったのかなと思います。

今は進路選択はよく考えてほしいなと

思っています。



選択が正しかったかどうかということ

よりも、自分がどんな人間か

どういう学校が自分に合いそうか

じっくりと自分と向き合う貴重な機会

だと思うので。



娘がどんな選択をするのか、

口出しするつもりはありませんが

楽だからとか、みんながそうするから

という理由ではなく

じっくりと自分がどうしたいかを考えて

選んでほしいなと思っています。



最後に、私は指定校推薦狙いが悪い

とか、就職のために大学、学部を

選ぶのが悪いとか、そうは思って

いません。自分の性格や特性や

将来やりたいことなどを考えて

そういう選択をするのは賢い選択

だと思います。



ただ、自分の頭であまり考えずに

親や先生の言うことを鵜呑みにして

進路選択するのは自分の人生なのに

もったいないなと感じます。