こんにちはニコニコ



息子は進学校で不登校、

通信制高校でも不登校、

現在高認から大学進学を

目指す受験生です。



発達障害の捉え方について

精神科医の先生の動画を見ました。

感じたことを書きたいと思います。



発達障害は人によって捉え方が違うし

言葉の選び方も難しいので

適切ではない表現があるかもしれませんが、

そこは大目に見ていただけると

助かります汗うさぎ



発達障害とグレーゾーンを合わせると

だいたい7人に1人ぐらいの割合に

なるそうです。14%ぐらいですね。



学校の先生の主観による調査ですが、

発達障害ではないかと思う児童、生徒の

割合がざっくりと、

小学生では10%、

中学生では5%、

高校生では2%だそうです。



ここにはおそらくグレーゾーンは

入ってないんじゃないかと思うので

グレーゾーンまで含むともう少し

上がるかもしれませんね。



ということで、診断の有無は関係なく

14%ぐらいの人に発達に関して

何か気になるところがあるというのは

だいたい正しいのだと思います。



でも全体の14%もいる人たちを

障害やグレーゾーンと呼ぶのも

なんか違うような気もします。



精神科医の先生が言うには

やっぱり過剰診断だと思うと

いうことです。



小学生で10%いたと思われる発達障害の子が

高校生では2%になっているので

発達障害だと思われている子の多くは

発達障害というよりは発達遅延だと

いうことです。



だから小さいうちに発達障害だと

診断されても、あまり思い悩む必要はない

とおっしゃっています。

発達障害が治るわけではないけれど

社会に適応する力を身につけていけば

普通に社会生活を送っていける人が

多いということです。



障害というのは社会で生きていくのに

何か支障があるという意味だと思いますが、

普通に社会生活を送れるなら支障がある

とは言えないので、障害とも言えないのでは

ないかと思います。



ただ社会生活で支障が出るかどうかは

障害の重さじゃないと思うんですよね。

むしろグレーゾーンあたりが

いちばん苦しいのではないかとゲロー



"普通に"社会生活を送っているように

見えて、本人はかなり頑張っているん

じゃないかと思います。



発達障害だと診断されれば

療育など適切な支援を受けられるので

正しい社会適応の仕方を学べると

思いますが(受けたことがないので

わかりませんが)、グレーゾーンの場合は

親も本人も気づかず、見過ごされることも

多く、独自の社会適応の仕方で頑張って

しまうと思います。



息子は発達障害ともグレーゾーンとも

言われたことはありませんが、

小さい頃から自分が我慢するという方法で

自分なりの処世術で子供社会に適応して

きたようです。トラブルを起こすことが

なかったのは、ずっと自分が我慢して

過剰適応してきたからだと思います。



今、日本で精神疾患の患者さんは600万人

以上います。割合にして5%弱です。

20〜30人に1人ですが、生涯で精神疾患に

かかる人は4人に1人だそうです。25%も

います。



過剰適応自体は精神疾患ではありませんが、

適応障害やうつ病につながったり

精神疾患予備軍だと思います。



グレーゾーンの人は、正しい社会適応の

仕方を教えられないまま、

自分のやり方で社会に適応しているように

見せて、精神的に疲れている人も多いと

思います。精神疾患にかかる可能性も

高いんじゃないかと思っています。



精神疾患予備軍が25%もいるということは

発達障害やグレーゾーン以外の人も

かかるわけです。グレーゾーンの人を

取りこぼさないようにするためにも

すべての人に正しい社会適応の仕方を

教育したほうがいいのではないか

というのが私の考えです。



社会適応とは何かというと、

周りとの調和と自分のメンタルヘルスだと

思います。周りとの調和は、正しい調和の

仕方かどうかは別にして、幼い頃から

教育されていると思いますが、

メンタルヘルスのほうは忘れられがち

なのではないかと思います。

以前よりは学校でも学ぶ機会は

増えているようですが。



とくに日本社会は和を大切にするので

自分のメンタルを後回しにしてしまう人が

多いと思います。



メンタルの整え方はいろいろな方法が

あります。瞑想や呼吸法や認知行動療法、

カウンセリングなどたくさんあります。

(怪しいものには注意⚠️)

でもなかなかこれを教えてもらったり

実践する機会はないですよね泣くうさぎ



私も息子が不登校になってから

メンタルヘルスに関することを

勉強しましたが、そういうことでも

なければ学ぶこともなかったと思います。



知識や思考力など人間の能力を

上げる教育も大事ですが、

メンタルを壊してしまっては

その能力を発揮することができません。

精神疾患は完治するまでものすごく

時間がかかります泣くうさぎだから予防する

ことが大切だと思います。



これからの時代はメンタルヘルス教育が

いちばん大事なのではないかと思って

います。精神疾患にかかり、仕事が

思うようにできない人も増えています。

精神疾患への偏見ではありませんが、

精神疾患が原因だと思われる事件も

目にします。ストレスを理由にする

犯罪もよくあります。



メンタル不調の人は本人がいちばん

辛いと思いますが、精神疾患にかかると

周りの人もたいへんですし、

攻撃性が出てしまう人は

社会に危険も及ぼします。

国民全体へのメンタルヘルス教育で

そういうものを減らせたらいいのになと

思います。