こんにちはニコニコ



息子は進学校で不登校、

通信制高校でも不登校、

現在高認から大学進学を

目指す受験生です。



前回、決められる人になるための

話の中で、息子はそろそろ大丈夫そう

だから自力でやってもらうということを

書きました。そのことについて

少し詳しく書いてみようと思います。



今の息子のメンタル状態はとても安定

しています。決まった外出は

塾とカウンセリングだけですが、

どちらも一人で行けます。



不登校になってから一人でどこかに

行くことに不安に感じていたようで、

カウンセリングは1年以上付き添い

しました。

去年の高認や大学受験の時も

事前にいっしょに下見に行きました。



不登校前に遡りますが、中学までは

一般的な中学生とさほど変わらない

ぐらいに必要なものは一人で買い物に

いけたりしていました。小学生から

中学生までは親の手からだんだん

離れていくことが順調に進んでいたと

思います。



たとえば習い事は、小さい頃は付きっきり

でしたが、大きくなってくると送迎のみで、

それから最後は一人で自転車で

行くようになって、

という感じで順調に一人でできることが

増えていきました。



それが高校で一気に手を離しすぎたの

かなという思いがあります。

もう高校生だし、親が学校のことに

口出す必要もないだろうと思って

いました。



中学生の時には、学校のことは

自分できちんと管理できていたので

忘れ物もそれほどなかったと思うし、

課題もきちんと提出できていました。

だから、高校でもできるだろうと

思っていました。



高校側もあと3年で一人暮らしする子も

出てくるので、子どもが自分で自分の

ことをできるようになりましょう、

と自立を促していました。忘れ物を

しないとか遅刻しないとか、失敗を

親のせいにしないとか。

当たり前のことですけどね。

だから、私も息子に自分で責任をもって

やるように言いました。



ですが、息子には少し難しかったんだと

思います。中学までは息子の管理能力で

こなせるぐらいの量だったのが、

高校では授業の予習復習に加えて、

部活、委員、係の仕事など

いろいろ引き受けすぎて

キャパオーバーになってしまったと

思います。自分の限界がわからなかった

んだと思います。



新しい環境で知らないうちにストレスを

溜め、運動部での体の疲れもあり、

やるべきことを管理できなくなり

失敗も増えて先生に叱られたりして

学校に行く気力がなくなったのかなと

思います。



息子が不登校になるまで、

息子にとって、いろいろ管理したり

することがそこまで大変だとは

思っていなかったので

ちょっとほったらかしすぎたのかなと

反省していますショボーン



高校3年間をかけて少しずつ

手を離していけばよかったのですが、

高校生ならもう大丈夫でしょと

勝手に判断してしまいました。



子どもによって成長スピードは

異なります。その上、高校入学は

ガラッと生活が変わるので

新しい環境に慣れるのに時間がかかる子は

親が思ってるよりも負担が大きいかも

しれないので、過保護なぐらいで

ちょうどいい場合もあると思います。



私は息子の成長スピードや、環境の変化に

どれくらい耐えられるのかというところを

見誤っていたんだろうなと思います。



不登校になって、メンタルを壊して

それまで一人でできていたことが

できなくなり、小学生の頃のように

もう一度始めから少しずつ手を離す

ことをやり直しています汗うさぎ



今はかなり進んできたと思います。

ようやく中学生あたりかなという

感じですがあせるですが、そんなことは

もう気にしません。不登校前はもう

高校生なんだからこれぐらいできないと

って思っていました。今は過保護だろうと

今の息子にとって必要なサポートを

するつもりです。



もう大人なんだから甘やかさず

一人で外に出せばいい

という意見もあるかと思いますが、

息子は息子のペースに合わせて

少しずつ手を離していくほうが

合っている気がします。

焦らず急かさず、息子が自分から

離れていくまで待ちたいと思います。



自立は自転車の練習と同じだと

聞いたことがあります。

初めは親がしっかり支えて、

自分でペダルを漕ぐ感覚を覚える。

できてきたら、少しずつ

手を離していく時間を長くする。

転んでもまた支えてあげて

できるようになるまで同じ練習を繰り返す。

完全にできるようになれば、

一人でどこにでも行けるようになる。



息子の場合は、もう手を離しても大丈夫と

思って離したら、盛大に転んだって

感じですかね笑い泣き立ち上がれないぐらいに

ケガをしましたが、今はケガもほぼ治り、

もう一度自転車に跨ってチャレンジする

気持ちが出てきました。

今度は急に手を離さずに息子の気持ちに

合わせて、少しずつ離していこうと

思いますニヤニヤ


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