節電ブームに便乗して、

使用してない、客席の照明やエヤコンを切って、経費削減を行わない。



経営者として、日々の経費を考える事は必要不可欠ですが、なんでもかんでもケチるは如何なものでしょうか。


例えば、飲食物の保存状態に関しては、徹底的に管理する必要性はあると思われます。


ロスが出ない冷蔵や冷凍の工夫、ラップの仕方、飲物のキャップの衛生、そして什器備品のマメな手入れ。


或いは、店側しか目にしない、メモ帳等、紙類のリサイクルやビニール袋の節約、文房具の整理、


そう言った手間さえかければ出来る事には怠慢をせず、徹底的に行う。


しかしエアコンや照明等の過度な節約に関しては、これとは別だと思います。


お客様が来店された瞬間にエアコンのスイッチを入れてみたりするお店がまれに有ります。


この店にくつろぎを求め、何時来店されるかわからないお客様に対し、

ご迷惑や負担をかける行為は、行ってはいけません。


この行為はお客様を馬鹿にしている行為と同じだと言っても過言ではないでしょう。

お客様に御負担して頂くのは、店内での飲食代金に限ります。


この事をお客様商売を行う店主は、腹の底から理解しておかなくてはいけないと思います。