大学から7年付き合っていた彼との婚約が破談になり、ショックで海外に逃亡したあひると申します。ワーホリ→国際恋愛→国際結婚で、人口7300人程のオーストラリアの超田舎町に嫁ぐことになりました。HSP/パニック障害持ちですが、必死のパッチで生きてる奮闘記をお送りします。

 

 

 



パニック障害について初めから☘️
海外でパニック障害を発症してしまいました。非定型うつ病もあり、只今闘病中。

義母編初めから☘️
結婚前から義母と生活して早2年。最近ようやく同居解消をしました。これまでの義母との生活の全てを凝縮!
 




どうも!あひる🐤です✨




4年ぶりの日本での一時帰国を楽しんだ私でしたが、、、


オーストラリアに帰国後、早々に病院に戻って参りました。



血液検査に来た事情はまた追々書こうと思うのですが、そこでの一コマに久しぶりにオーストラリアあるあるなカルチャーショックを受けたので書いてみます。


前日に病院(GP)に行って、血液検査は今日と言われていました。


というのも、、、

その血液検査は、当日朝から水以外は飲食禁止だったからです。


ちなみにオーストラリアは、、、

最初に病院(GP)に行くと、その場で血液検査やレントゲン、尿検査をしてもらえる訳でなくて、、、


このような感じで、そこから医師が判断して次にどこに行くかを決めます。血液検査ができる施設も病院の近くにあるとは限らず(特に田舎町は)、移動もします。


お医者さんに、、、

✔︎血液検査は明日

✔︎前日の夜ご飯は食べても良いけど、朝起きたら水以外コーヒー紅茶、飲食はしないように

と言われました。


たまたま私は超音波検査も予約しないといけなかったので、病院が終わった後に、超音波検査の予約をしに超音波検査ができる施設まで行きました。

その隣の施設が血液検査できる施設だったので、念のために寄ると、お医者さんと同じ説明をされて、間違いないのを確認して翌日(今日)行きました。


ちなみにこの間、ずっと旦那も付き添ってくれていて、一緒に話を聞いてくれてました。(なので、久しぶりの英語生活に戻った私でしたが、認識に間違いはないはず。)




朝7時から施設は開いてるから💡と言われましたが、朝は低血圧と低血糖で弱いので、起きてから何も飲食せずに、、、


午前10時頃。


血液検査をする場所に行きました。





すると、、、

血液を取る人がドアの前で前の患者さんと立ち話をしていたので、、、




5分程話が終わるのを、近くで待っていました。








その間に私の後ろからも人が。


そしてやっとこさ話が終わって私がお医者さんからもらっていた紙を彼女に渡すと、私の後に来た人も用紙を彼女に渡しました。



ちょっと待ってね、と言われたので、

待ち合い室のイスに座って待つこと、、、


5分程待ち、、、








ようやく呼ばれそうな気配。





だったのに、、、



私の後から来たあの人が、何故か先に呼ばれ、、、














🐤「、、、、、。」












もちろん、そのことに関して説明はなし。




事情があるなら分かるけど、、、



なんだかちょっと嫌な気分🙄










でもそのくらいは我慢します。

オーストラリアあるあるなので、このくらいは我慢です。



待ちましたよ!!私🙄🙄!!






それからまたもや、、、















待ってようやく、、、




と、やっと呼ばれたのでした。





つづく



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🐤あひる🐤

 

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