大学から7年付き合っていた彼との婚約が破談になり、ショックで海外に逃亡したあひると申します。ワーホリ→国際恋愛→国際結婚で、人口7300人程のオーストラリアの超田舎町に嫁ぐことになりました。HSP/パニック障害持ちですが、必死のパッチで生きてる奮闘記をお送りします。

簡単な自己紹介はこちら☘️


パニック障害について初めから☘️



オーストラリアの超田舎町で
義母と完全同居した話


義母編初めから☘️




こんばんは!あひるです🐤





義母が優しかったことをお伝えしたいので、もう一つ義母の優しかったエピソードを✨✨





それは例えば、、、





こんな時‼️










一緒に暮らし始めて1か月は義母に家賃を払わず、自分のシェアハウスの方に家賃を払っていました。











そして1か月後、、、







義母の家に残るか、シェアハウスに帰るかを決める日がきました。







私が住んでいた地域ではロックダウンは終わっていたものの、コロナが流行していることには変わりありませんでした。





またいつ時ロックダウンが起こるのか分からない状況。








私は、、、

義母の家に残ることを決めました。













そこで初めて義母に、家賃を払うことを提案したのですが、、、
























えぇぇぇえっっっ!!!












さすがに人の家に住んで家賃を払わない訳にはいかないので、義母にいくらか払わせてもらえるよう話をしました。








実は同居前に旦那に、、、






🐤「家賃いくら払っているの?」



と聞いたことがあったのですが、、、



旦那「週180ドル(日本円で約15000円)」





と言っていたので、、、







私だけ無料というのはいけないな、、、と1か月ひしひし感じていたのでした。













が、、、









🐔「無料よ!無料!!」





と、、、

満面の笑みで言ってくれた義母。












🥲🥲🥲🥲🥲














大好きな人のお母さんが、

こんなに素敵な人だったこと。








それだけで幸せでした。


























あれ?でも旦那は180ドル払ってるって言ってたよなぁ、、、、







🙄🙄🙄🙄🙄









家族なのに。笑









結局、私が払いたい払いたい病を発症していたので、根負けした義母が、、、




 




🐔「じゃあ、、週110ドル(日本円で約9000円)でどうかな?」










と、

かなり安い金額で住まわせてくれました。






ちなみに義母は、、、








ので義実家暮らしだった頃は、ほぼ食費はかかってません。

(まぁ、好きなものは食べられませんが、、、😂)






でも異国の地で、こんなにありがたいことは他になかったです。








ちなみに後日。

旦那が義母に家賃を払っているところを見たのですが、、、



































、、、。



100ドル(私より安い金額)しか払ってなかった。
















🌸おまけ🌸




義母は、、、


(さすがに私達の部屋ではないですが、、、毎週私達のシャワールームやトイレを掃除してくれていました🧼)






🐤あひる🐤




つづく