大学から7年付き合っていた彼との婚約が破談になり、ショックで海外に逃亡したあひると申します。ワーホリ→国際恋愛→国際結婚で、人口7300人程のオーストラリアの超田舎町に嫁ぐことになりました。HSP/パニック障害持ちですが、必死のパッチで生きてる奮闘記をお送りします。
どうも!あひるです🐤
前回のお話、、、
こんなことで悩んでいたのは私だけなのかな?みなさんはもっと上手く義母さんとお話をされているのかな?と、思いきや❗️
👇👇👇
色んな意見がいただけて、私だけじゃなかった、、、。と思えました🥺‼️ありがとうございます🙇♀️
さてさて、、、
今日も前回に引き続き〜
義母と完全同居してみて、私が気になった部分を個人的な考えと解釈のもと、紐解いていく〜‼️
(是非これから初めて読む方は一度、義母編①から読んでいただけると分かりやすいかと思います🙇♀️)
色々細かい騒動はありつつも、優しい義母と仲良く暮らしていた私ですが、、、
そんな中、いっっっちばん
私にとってしんどかったことがこちら。
義母は月〜金が仕事。
旦那は基本月〜金。土曜日に働いていることがニ週間に一度のペースでありました。
私は青空ティーハウスで働いていたので完全シフト制でした。
私が憂鬱だったのは土曜日。
自分も仕事なら良いのですが、旦那だけが仕事の日は義母と二人きりのことが多々ありました。
そんな日は、、、
プライベートなスペースが自分の部屋しかないので、ベッドの上でゴロゴロしながら、YouTubeを見たり、音楽を聞いたりしていました。
そうなのです。
私が部屋にこもっていると、心配した義母がメッセージを送ってきたり、部屋にコンコンしに来るのです。
〜ここからは個人的な見解が入ります〜
オーストラリアの超田舎町地帯って、犬や猫を飼っている家が多いので、普段から部屋のドアを開けっ放しにしている家が多いんですよね。
我が家の場合は、義母が二匹のシーズーを飼っていたのもあり、、、
💗🐶こやつ🐶💗
👇👇👇
外も中も自由に行き来できるようになっていたんです。
だからもちろん義母の部屋は常に開けっぱなし。
おそらく、開放的なことに慣れすぎていたのでしょう。(旦那は義母に対して、妖怪SUNAO☆だったので、全く気にしていないようでしたが。)
そう!我が家の家訓第一条は、、、
常にオープンマインド‼️
が鉄則だったのです。
はたまた、
私は生粋のTHE日本人‼️
(Theはダッって発音するとネイティブっぽくなれますよ。)
今一瞬やってみた人、手上げて!はーい🙋♀️←
自分の大好きな両親とでさえ、一緒に住むのに限界がきたのが高校生の頃。
大学からは東京で一人暮らしを始め、それからここまでほぼ誰とも暮らしたことのない【一人大好き日本人代表】なので、、、
そらまぁぁぁあああ大変です。
オープンマインド😃?
何それ?美味しいの🙄??
、、、と言わんばかりに
もちろん部屋のドアは(たまに心のドアも)シャットダウン🚪‼️
🚪って閉めるためにあるんだもん。が(心の中の)言い分の、可愛げのない嫁でした。きっと🙄🙄
オープンマインドは大いに賛成なのですが、、、
言葉は選んでから出したいタイプなので、なんだか部屋まで来られると尋問されているような気持ちになってしまうのです。
(ちなみに旦那は無口なので、私が自ら話さない限り無理矢理聞いてくるタイプではないので、毎日一緒にいてもとても楽です👉👈)
そんなこともあり、同居を始めた当初に色んなことを誤解されたら困ると思い、その話は手紙にしたためて義母に渡しておいたはずなのですが、、、
、、、と
私がリラックスのために部屋にこもると、いつも心配されていました。
私はHSPの気質もあるので、それがかなり辛かった、、、🤦♀️💦
私にとっては、、、
心配されること=心配させてしまっている
に脳が悪変更してしまうので、
毎回毎回毎回(何も起きていないにも関わらず)義母に対して申し訳ない気持ちと自己嫌悪でズドーーーン。となっていました。
(もちろん何も悩んでいないことを毎度伝えていましたが、何もないよ!と説明するのが面倒くさいのなんのって、、、。)
でもこれは、、、
【文化の違い】でもあるのかな?と思うのです🤔
日本人は🇯🇵自分の時間を大切にする傾向があるし、オーストラリア人は🇦🇺家族との時間を大切にする傾向がありますよね。(もちろん日本人も家族との時間は大切ですが、一人になる時間も結構必要じゃないですか🙄)
オーストラリア人は常に家族が一緒でもあまり気にしないというか、、、(まぁ、何も気を使ってないから疲れないんでしょうけど!)←悪口じゃないですよ😂💡
そうゆう訳で‼️
以上が、
私が私の義母に対して感じていた違和感No.1でした。
🐤あひる🐤