一時、「想定外」との言葉が躍りましたが、
世の中すべて「想定内」と思っていることが間違いでしょう。
それに、すべてが想定できたら、余ほどつまらない世の中です。

といいつつも、年の瀬を迎えて色々と「想定外」なことが起ります。
時ならぬ豪雪や寒波は避けがたいものがありますが、
せめてインフルエンザの流行には乗らないようにしたいものです。

さてまだまだ、年が暮れるまでには「想定外」のことが起きそうです。
そんなこんなで、文字を書くのは疲れます。何かをやるにも疲れます。
寝ても覚めても疲れます。だけど疲れることをやらねばなりません。
やらねば何も残りません。やれば何か生まれます。何でしょうか。
それは苦しみでしょうか。それとも歓びでしょうか。
はたまた充実でしょうか。

苦しみと歓びは「相即」です。悲しみと楽しみの「相即」です。
少なからず誰もが経験していることでしょう。
だから疲れても、年初に決めたことはやり遂げねばなりません。
今年に悔いを残さぬよう、残されたときは待ってはくれません。
同じ苦しみや疲れなら、人のため誰かのためでありたいものです。

なぜなら、そこに来年の歓びと楽しみのタネがあり、
「想定外」の歓びと楽しみが生まれるはずだからです。