少し報告が遅れましたが、
主催する女性の勉強会「ジェイサロン」に男性参加を広げて2回目となります。
今回(第11回)は、なんとグリーンピースの事務局長に講師をお願いしました。
それは、企業での新しい視点でのものづくりを考えたいと思ったからです。
では、新しい視点とは何か?
1.顧客ニーズやウオンツから、社会ニーズやウオンツへのシフト。
2.新たな需要創出のための仕組み作り。
3.次元を跨いだコラボレーション(NPOや行政、個人など)。
4.長い商品ライフサイクルの想定(育てる)。
5.自然循環の中での位置付け。等々。
すべてではありませんが、
新しい価値観での(真の?)自由市場経済を志向した“ものづくり”ですかね。
まぁ、難しいところは置くとして、
ジェイサロンでは、かつてないほどに参加者からの意見がでました。
その中の一つで、「3・11」前後に触れた話しの中で、
当時、臨機の対応として飲料メーカーが利害を超えて、
ボトルキャップの統一(白色化)化に踏み切りました。
その後、落ち着きをみせるとともに以前の状況に戻ったことに対して、
ある女性が「善いことだと分っていながら、どうして続けられないのか?」と、
飲料メーカーの男性に詰め寄りました。
とはいえ、比較的穏やかなやり取りが続いた後、
ついに応えに窮した彼が、間髪入れずに言った言葉が非常に印象的でした。
「だから、私はここに参加しています」と、場内は納得の笑みに包まれました。
ちょっと端折り過ぎて伝わらないかもしれませんが、
一見答えになっていないようで、ちゃんと前向きに答えなのです。
言葉を補いえば、
「会社組織の一員として、意に反して進まなければならないこともありますが、
何とかしたいとの思いは同じで、そのきっかけや突破口、
またはアプローチなどについて前向きに努力しているからこそ、
この場でみなさんと学んでいるのです」ということでしょう。
「ああ、これがジィイサロンなんだな」と、我ながらあらためて実感しました。
女性と男性がいて、いい議論ができる。何と心地よい、すばらしいことでしょう。
違いがあるからこその触発であり、新たな発想が生まれるのだと思います。
それにしても、いい応答です。
サントリーの「やってみなはれ!」「みてておくんなはれ!」は、
鳥居さんと佐治さんで男性と男性の応答であり、
今流行の「いつやるのか?」「今でしょ!」は男性の自問自答です。
「いいと思うことを、なぜすすんでできないのか?」
「だから、ここにいるんです!」との応答は女性と男性です。
禅問答にも似ていますが、それだけに応用の効く応答だと思います。
是非とも、はやらせていただきたい。
主催する女性の勉強会「ジェイサロン」に男性参加を広げて2回目となります。
今回(第11回)は、なんとグリーンピースの事務局長に講師をお願いしました。
それは、企業での新しい視点でのものづくりを考えたいと思ったからです。
では、新しい視点とは何か?
1.顧客ニーズやウオンツから、社会ニーズやウオンツへのシフト。
2.新たな需要創出のための仕組み作り。
3.次元を跨いだコラボレーション(NPOや行政、個人など)。
4.長い商品ライフサイクルの想定(育てる)。
5.自然循環の中での位置付け。等々。
すべてではありませんが、
新しい価値観での(真の?)自由市場経済を志向した“ものづくり”ですかね。
まぁ、難しいところは置くとして、
ジェイサロンでは、かつてないほどに参加者からの意見がでました。
その中の一つで、「3・11」前後に触れた話しの中で、
当時、臨機の対応として飲料メーカーが利害を超えて、
ボトルキャップの統一(白色化)化に踏み切りました。
その後、落ち着きをみせるとともに以前の状況に戻ったことに対して、
ある女性が「善いことだと分っていながら、どうして続けられないのか?」と、
飲料メーカーの男性に詰め寄りました。
とはいえ、比較的穏やかなやり取りが続いた後、
ついに応えに窮した彼が、間髪入れずに言った言葉が非常に印象的でした。
「だから、私はここに参加しています」と、場内は納得の笑みに包まれました。
ちょっと端折り過ぎて伝わらないかもしれませんが、
一見答えになっていないようで、ちゃんと前向きに答えなのです。
言葉を補いえば、
「会社組織の一員として、意に反して進まなければならないこともありますが、
何とかしたいとの思いは同じで、そのきっかけや突破口、
またはアプローチなどについて前向きに努力しているからこそ、
この場でみなさんと学んでいるのです」ということでしょう。
「ああ、これがジィイサロンなんだな」と、我ながらあらためて実感しました。
女性と男性がいて、いい議論ができる。何と心地よい、すばらしいことでしょう。
違いがあるからこその触発であり、新たな発想が生まれるのだと思います。
それにしても、いい応答です。
サントリーの「やってみなはれ!」「みてておくんなはれ!」は、
鳥居さんと佐治さんで男性と男性の応答であり、
今流行の「いつやるのか?」「今でしょ!」は男性の自問自答です。
「いいと思うことを、なぜすすんでできないのか?」
「だから、ここにいるんです!」との応答は女性と男性です。
禅問答にも似ていますが、それだけに応用の効く応答だと思います。
是非とも、はやらせていただきたい。