さて、ジェイサロンも第9回を数えました。
何度か言ったかように思いますが、フタを開けてみては、
講師や参加者の醸し出す雰囲気が毎回が異(独自)なるように感じます。
手放しで言ってしまえば、
主催者の手を離れて、何かが宿っているかたち創っていくという感じです。
私としての考えや理想もあるのですが、
終わると「これがよかったんだな」と思わせられます。
「創造的進化」という言葉を聞いたことがありますか。
フランスの哲人・ベルクソンの言葉で、正しく理解できていないかもしれませんが、
生命それ自体が持つ創造性について触れたものだと思います。

もちろん「進化」とは規模の拡大ではありません。
「期せずして」というより、何がそうさせるのか不思議ですが、
ジェイサロンはその道を歩んでいるように思います。

私を除いて女性だけということもあり、毎回驚きがあるのですが、
今回は、女性は結構早い時期から老後について考えているということです。
男性など全く及ばないリアリストたちです。
講師が何度か口にした言葉があります。
「その歳で、しっかりしてるわねぇ~」と。

ちなみに今回22歳の、この8月から社会人(就職内定)の女性が、
それまでの間の勉強として参加してくれました。
ジェイサロンではよく見る、よく聞くことでも、
「おぉ、22歳でこの話を聞くのか!」とも思いましたが、
ある意味で彼女は予備軍、脳裏に止めておけば必ず役立つ時が来る。
なぜか、素直にそう思いました。

さて、そこ出た講師からの質問を1つ
「あなたの強みは何ですか?」
「あなたの夢は何ですか?」
「生きてる人と死んだ人の違いは何ですか?」
簡単なようで案外、答えるのは難しいでしょう。

こんな言い方ですと、一体ジェイサロンで何を話しているのか。
22歳の女性を前にどんな話が飛び出すのか。
疑問が膨らむことでしょうが、百聞は一見にしかずです。
チャンスがあれば、勇気を出してご参加くださいませ。