さて本日、貴重な出会いがありました。
「なぜゆえに嵐の日か」と思う反面、
「嵐の日だからこそ」という思いがふつふつを涌き上がります。
特に雨と風に翻弄されながら、目的地へ向かい道中はそうです。

トルストイが自著「戦争と平和」の主人公ピエールに語らせる言葉あります。
「なぜ悪が団結しようとしているのに、
善は団結しないのか。
真理はいつも単純なものだ」というセリフです。
悪は不安なゆえに団結する。いわば利用の団結です。
ただ善は、善なるゆえに「団結するまでもない」と考えがちである。
これは不思議な現象だが、真理です。

今日の出会いでも、
台風はいわば善なる団結を阻もうとする働きともいえるし、
「にもかからわらず」という思いに立てるのか、という試練でもあります。
それだけに善の団結は難しく、非常に重要であるということです。
不思議にも、パッケージを軸として人が集まりつつあります。
こんなにも、考えている人がいたのかと思うほどです。
「善」とは価値創造だと思っています。
「時」を得て、ようやく善が集い始めたことを実感しています。

今こそ、こう叫びたい。
「パッケージはおもしろい」と。