弱さ


ケビン・コスナー主演の
「BODYGUARD」という映画を見た人は多いと思う。
僕は、その中の1シーンが非常に印象に残っている。
とはいっても、セリフなどをハッキリ覚えているわけではないが・・

主人公のケビン・コスナーが
ボディガードをする相手の女性を
実家でかくまうシーンがある。
主人公が席を外し、彼女と主人公のお父さんとの会話で
「彼は、強い人ですね」といった彼女の問いに
お父さんは、
「彼はむしろ弱い人間です。だけども、
 子どもの頃から、何ができないことがあると
 それを克服するまで、何度も何度も、
 そのことに挑戦していました」
と答えている。

僕は、強さというのは
自分の弱さを知ることではないかと思う。
誰も、自分の弱さは見たくない、
そこから逃れたいと思うものです。
その自分の弱さと向き合い、常に対峙して
自力で封じ込めていく努力、そして努力
主人公のボディーガードの
強さの源泉ではないでしょうか。

We face the fact that it is weak.