花と生きる
落花紛々の桜花
咲くとき を知り
散るときを知る
生と死は
同じ生命のかたち
表現の違いに過ぎない
春のやわらかな風に
ひとひらの花びらが
花弁から離れた
解き放たれる この時を
待っていたのか
青空にふわりと浮かぶ
大地までの
つかの間の時間と空間を
楽しみ 演じるかのように
ゆっくりと 優雅に舞いゆく
ふっと
久遠の縁に結ばれて
手のひらに落ちた
ひとひらの花びらが
君に やさしく笑みかける
「君も 自分らしく生きなよ」と
生も死も
連続したひとつの生命
ありのままに見つめよ
ありのままに生きよ
「桜梅桃李の己己の当体を改めずして
無作三身と開見すれば」とは
いにしえに賢人の言葉
何の花でもいい
花のように咲き
花のように舞う
心は本来、無作の三身
はたらかさず つくろわず もとのまま
心の巧みなるは 絵師の如し
ゆく春を
惜しむ心は
花の色
花は散れども 心に残る
まぶたのうちには いつも
花は優雅にまいを舞う
生と死は ひとつの生命
わが生命の息づかい
花は生きている
今も生きている
君と生きている
心あれば
今日も 花は息づく
明日も そして未来も・・
落花紛々の桜花
咲くとき を知り
散るときを知る
生と死は
同じ生命のかたち
表現の違いに過ぎない
春のやわらかな風に
ひとひらの花びらが
花弁から離れた
解き放たれる この時を
待っていたのか
青空にふわりと浮かぶ
大地までの
つかの間の時間と空間を
楽しみ 演じるかのように
ゆっくりと 優雅に舞いゆく
ふっと
久遠の縁に結ばれて
手のひらに落ちた
ひとひらの花びらが
君に やさしく笑みかける
「君も 自分らしく生きなよ」と
生も死も
連続したひとつの生命
ありのままに見つめよ
ありのままに生きよ
「桜梅桃李の己己の当体を改めずして
無作三身と開見すれば」とは
いにしえに賢人の言葉
何の花でもいい
花のように咲き
花のように舞う
心は本来、無作の三身
はたらかさず つくろわず もとのまま
心の巧みなるは 絵師の如し
ゆく春を
惜しむ心は
花の色
花は散れども 心に残る
まぶたのうちには いつも
花は優雅にまいを舞う
生と死は ひとつの生命
わが生命の息づかい
花は生きている
今も生きている
君と生きている
心あれば
今日も 花は息づく
明日も そして未来も・・