英語と朝日


僕は朝日を浴びるのが好きだ。
とはいっても、そのために早く起きようとするわけでもない。
新聞配達をやった経験もあるが、そんな早起きではない。

僕は、小学校の頃、玄関が東向きの家に住んでいた。
朝、学校へ行く時に、勢いよく玄関を開けると
さぁと、朝日の光が飛び込んできた。
思わず目を閉じると、瞼が橙色に透けて
温かく感じた。何とも言えない温かさだ。
少しずつ目を開けると
まつ毛に虹がかかる。これは感動だ。
玄関の扉の向こうに
まさに朝日が悠然と昇っている

僕は、この感動を小3の時に詩に書いた。
先生はあっさり「盗作でしょ」と。心の痛みです。
それだけ、不真面目な生徒だったのでしょう。

でも、僕の心には今も「朝日」が昇ります。勢いよく上ります。
かつて大学生の時、その「朝日」を見失いかけて渡米しました。
なぜ渡米か、それはこれからおいおい書いていきます。
「朝日」は見つかりましたが、英語が身につきませんでした。
それでいいと思います。

ですから今、僕は英語を勉強しています。